乾いた湖の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『乾いた湖』に投稿された感想・評価

篠田正浩監督『乾いた湖』(1960)

個人的なイデオロギーのための闘争ー

生活を獲得すること、恋愛を成就させること、学生たちは大義を掲げながらも、結局そこに政治性を見出すことで奮闘する。"安全保…

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乾いた湖を観るという体験は、映画を物語や思想の容れ物として扱う習慣そのものを、静かに、しかし決定的に破壊される経験に等しい。
この作品は何かを語っているようでいて、実際には語るという行為の根拠そのも…

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Masa
4.2

辟易するような男しか出てこない今の時代には大ブーイングを食らいそうな話だけど面白い
結局は学生運動なんてのは一過性のブームのひとつかも
ここまで空っぽな奴らの青春も珍しい
まぁこんな時代には戻りたく…

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3.5

篠田正浩監督作品、2作目
脚本 寺山修司
音楽 武満徹

ジャズで始まるオープニングがめちゃくちゃかっこいい。

安保論争、学生運動下の若者達の先が見えない焦燥感、格差問題、抑えきれないエネルギッシ…

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 たぶん40代以下の映画ファンから最も過小評価されている監督の一人が篠田正浩監督だと思う。なにせ自分も多感な高校生時代に「梟の城」('99)が公開されたせいで面白くない映画監督の代表と思い込んでしま…

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4.5
35mmフィルムで鑑賞。
オープニングヤバすぎ。
若々しすぎる寺山修司のツラ
Sakura
3.5

ドイツ語のカウント「eins, zwei, drei」で幕を開け、ヌーヴェルヴァーグを思わせる軽やかなジャズの流れる洒落たオープニングが水着姿の男女のアップと俯瞰から捉えたキスシーンへとつながってい…

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僕を覚えててくださいよそれまで
今度会うのは国会かもしれないし、刑務所かもしれない

一般的には松竹ヌーベルバーグ三人の一人と目されているが、私は、大島渚、吉田喜重と一緒くたには疑問符❓が付く。むしろ、中平康、増村保造に近い印象で、冒頭場面は「狂った果実」のオマージュだし、同年「から…

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3.7
現実はそんなもん
でも結構好きだった
岩下志麻さんがかわいい

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