三十四丁目の奇蹟/34丁目の奇蹟の作品情報・感想・評価

「三十四丁目の奇蹟/34丁目の奇蹟」に投稿された感想・評価

大好きな映画の中でもかなり上位に入ります。でてくる登場人物たちがみんな個性的で素敵。
難しくなくて、単純明快なストーリーがいちばん。伏線だとか余韻だとかそういうのはいらない!ハートウォーミングで、ほんとおとぎ話みたいに幸せになれる映画。
大切な人に一度は観てもらいたいです。
久々の白黒映画。
自らが思う理想の自分を信じて行動すればどんな自分にだってなれるってこといってるんだ!って拡大解釈して見た。
最後のプレゼントかっこよすぎた。
Ramu

Ramuの感想・評価

5.0
👩🏻🎄❤️🎅🏼
jun

junの感想・評価

3.8
記録

サンタ裁判!!

奇蹟というよりは、
地道な善行が繋がっていったって感じ。
サンタさんがサンタさんで嬉しくなる

驚くのは本作が1947年のモノクローム作品という事(因みに第二次大戦終結は1945年)。なのに画面全体が綺麗。むしろ白黒画面がモダンで古臭さを感じさせない。

物語は「サンタが街にやって来る」場面から。(きっとサンタさんが来たらこうなるんだろうなあ)がそのまんまな登場でニヤニヤしてしまった。

超現実主義なママ&ちょっとオシャマな女の子。隣人でドリーマーなイケメン弁護士が登場し、さらにデパート関係者や医師、判事さんなど分かりやすいキャラがイキイキとしていて飽きさせない。(自分は初回に大事なポイントを見落としてしまった。サンタさんの現在の住所を見てママはハッとしてしまう。まそうだよね。当時の事だし)

こうなりそう!という展開だがやっぱりドキドキした。「少し変わった人」に対する感じ方は今も昔も同じだろうか。トラウマ先生は現代の方が多そうな気がする。ファンタジーなのにCGも特撮も無し、魔法も無し。何なら結構現実的。
けれどやっぱりちゃんと奇蹟が起きているっていうのが素敵だ。

ラストの含みを持たせた感じも優しくて
あれこれと想像を膨らませたくなった。


✳︎Amazonビデオの日本語吹替え版で鑑賞。急に場面が飛び、あれっと思うところが数カ所あった(台詞内容の関係かもしれない←吹替えはテレビバージョンだからだそうです)。それによって意味がわからない訳ではないけれど、そこは夢で補填して鑑賞しました。


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以下細切れ感想

●子役達が可愛い。上手い。

●モジャモジャ髭の秘密を知れた。

●ちょっとだけ映るコートを羽織ったサンタ姿がとてもキュート。

●判事さんの表情が素晴らしき。
1946年にすでにクリスマス商戦があり、そしてこの映画がクリスマス映画の定型を作っているのがすごい。
サンタがいるかどうかを裁判で決めるというのがアメリカらしくて面白い。それもタイトルのような奇跡が起きるわけではなく、論理的に進めていくのが面白かった。
子役が後の大女優ナタリーウッドなのが驚き!主演はモーリン・オハラだし、まさにクリスマス映画の決定版。クラシック
なつこ

なつこの感想・評価

3.6
サンタっているよね、
あんこ

あんこの感想・評価

4.5
好きなクリスマス映画の1つです。

サンタクロースが裁判にかけられて本人だと証明しろという無理難題映画。

大人向きな映画で、特に何か信じることを忘れてしまった荒んだ人達の心に突き刺さる映画です。
裁判や人気取りも絡んで意外とほんのりブラックコメディ
現実の中で空想の存在できる余地はどのくらい?
(18年12月2日 Blu-Ray 4点)
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