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「ブラザーサンタ」に投稿された感想・評価

一人旅

一人旅の感想・評価

4.0
デヴィッド・ドブキン監督作。

クリスマスシーズンの鑑賞がぴったりなサンタクロース映画のバリエーションで、コメディアンのヴィンス・ヴォーンがサンタの兄貴を演じています。

サンタクロースを題材にした映画は古典『三十四丁目の奇蹟』(47)を始め数多く制作されてきましたが、本作品はサンタのお兄さんを主人公に設定している点がユニークなファンタジーコメディとなっています。優秀な弟:サンタクロースを妬んで生きてきたアメリカ在住の出来損ない兄貴:フレッドが北極にあるサンタ一族とエルフの町を訪れて繰り広げる一連の騒動を描いたコメディです。

物語の大半が北極にあるサンタの町を舞台にしていて、世界中の子供たちに配るプレゼントを製造する巨大なオモチャ工場とそこで働く小さなエルフたちのファンタジックな光景は『チャーリーとチョコレート工場』(05)の世界観を連想させますし、世界の子どもたちの様子を観察できる魔法のスノードームや、子どもたちを“いい子”と“悪い子”に選別する事務作業の風景もユニークであります。

オモチャ工場の閉鎖を企む本部のスーツ男(ケヴィン・スペイシー)が一応悪役として登場し、工場の閉鎖を回避するためクリスマス当日までに必要数のオモチャを作って子どもたち全員に配り終えるため意を決した主人公の奮闘を描いています。みんなに愛されているサンタクロースの落ちこぼれ兄貴が繰り広げるドタバタ騒動をコミカルに活写しつつ、“家族愛+サンタ愛”溢れる着地がハートフルなサンタコメディとなっていて、主演のヴィンス・ヴォーンと名脇役:ポール・ジアマッティが対照的性格のサンタ兄弟を好演していますし、兄弟の母親役でキャシー・ベイツ、主人公の恋人役でレイチェル・ワイズも存在感を出しています。

蛇足)
優秀な兄貴を持つ弟の対話会に、シルヴェスター・スタローンの弟:フランク・スタローン、アレック・ボールドウィンの弟:スティーヴン・ボールドウィン、ビル・クリントン元大統領の弟:ロジャー・クリントンが本人役でゲスト出演しています。
どうせ子供向けだろうと侮ってたけど、ブラックジョークで普通に笑わせてくるし、普通に泣かせてくるしで普通に良作だろこれ!

何気にキャストも豪華だしね🤭
ソラノ

ソラノの感想・評価

3.0
★サンタクロース映画
サンタのプレゼント工場の人数!
悪い子なんていない、性善説
クリスマス映画でもあり、ファミリー映画でもあり。
そうだよ、いい子悪い子なんて決めない方がいいよ。みんなハッピーなクリスマスを過ごせます様に!

やっぱりヴィンスヴォーンの出てる映画好きだな。ヴィンスヴォーンが好きなのもあるけど。

21.389
KIN

KINの感想・評価

4.2
異様に豪華キャストで笑う。恋人役にレイチェル・ワイズって勿体無すぎるでしょ。

ポール・ジアマッティが演じるサンタ(これが最高)そしてその弟ヴィンス・ヴォーンが主役の作品。サンタの弟という視点がめちゃ面白いし、その卑屈な設定がヴィンスにピッタリだった。

途中色々な"有名な兄弟を持つ人たち"が出るシーンがあるんだけどここが爆笑。作品の設定を上手く活かしたこういうシーン最高だよね。
Nami

Namiの感想・評価

4.5
悪い子といい子の審査室
悪い子なんていない。子どもたちには全員に🎁を配ろう
ただのクリスマス映画じゃなくて兄弟の確執、目立つ人と目立たない人のこと、家族のために力を貸すこと、ヒューマン要素が強くてとってもよかった。
お兄ちゃん口悪いけど根は優しくて、あたたかい😌ワンダともハッピーエンドでよかった。あと舞台のエルフの国(北極?)のキラキライルミネーションや小さな三角屋根のおうち、雪に包まれた街が綺麗すぎてそれだけを観るために観る価値あるほど映像が素敵だった。クリスマス前にはまた観たい!!!
サンタクロースの兄は弟にコンプレックスを持ってたけど、弟の手伝いをして問題を起こしたけど弟のピンチを救うことで仲も戻る話。
LocDog

LocDogの感想・評価

2.7
「僕のアニキはヴィンス・ヴォーン」


ヴィンス・ヴォーンの弟がサンタで、あらたいへんというお話。

クリスマス映画らしい、ダンスあり、ほっこりあり、恋愛ありといった構成。

無難ですな。

「フォークリスマス」に「ブラザーサンタ」とヴィンス・ヴォーンはクリスマス映画がお好きらしい。

いい子にはプレゼントをあげて、悪い子にはプレゼントをあげないという日本で言えば「なまはげシステム」が原因でワチャワチャなるわけだが、解決方法が「そういうことじゃないんだよなぁ」となったりならなかったり。

そもそも部外者に言われてようやく気づくってのも無理があるような・・・

そこばっかりきになってしまって、「今更反省してもおせーよタコ」というね。

こりゃリストラ候補にあがるのも納得といいますか。

弟がサンタであるよりもヴィンス・ヴォーンがアニキであるほうに魅力を感じてしまうのもあかんですわ。

特別にクリスマスにこの映画をみる必要はないかなとそっとじ。
inu

inuの感想・評価

2.0
サンタの存在を信じる子供と一緒に見て楽しむ作品。
サンタの存在を忘れた大人が見ても微妙。
スタローン、クリントン、ボールドウィンの兄弟の登場に笑った。
やっぱりワンダはフレッドにはもったいないな。兄弟が和解できてめでたしめでたし。
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