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「マイ・フレンド・フォーエバー」に投稿された感想・評価

シギ

シギの感想・評価

5.0
人生No. 1映画。
映画の頂点。

親からの愛に飢えている不良少年と、
愛情たっぷりに育てられているがエイズの少年。

2人が友情を育み、子どもなりにエイズの特効薬を探す冒険に出る話。


暗くてお説教臭い話になりそうな題材なのに、青春全開で、明るく笑える内容です。

中盤までは、
2人でその辺の草を煎じて飲んでお腹が痛くなったり、
イカダでミシシッピ川を下ってエイズ研究者に会いに行ったり、
そういう、大人なら普通やらないような作戦を、それでも当の本人達は真剣に実践していく姿に、微笑ましくも懐かしい、夏休み的な思いが刺激されます。

エイズを扱う映画なので、
終盤には悲しい別れが待っているわけですが、少年がこの世を去るシーンはむしろコメディタッチに描かれており、

その後の登場人物達の言動に、涙が止まらない展開となっています。

まずは息子を亡くした母親が、主人公の母親(息子にすぐ手をあげる)に感情をぶつけるシーン。

そして映画史のトップに君臨する、主人公が葬式で、ある物を棺桶に入れるシーン。

最高です。
子ども特有の純粋さが眩しくも残酷でもあった。

エリックと出会ったこと、友情を深めたことはもしかすると、デクスターにとっては死を引き寄せたのと同然かもしれない。
けれど、HIV患者としてではなく1人の少年として日々を過ごせたこと、おもちゃの兵隊で遊んだこと、初めて食べたチョコバーの味、家出同然の川下り、そのどれもがデクスターの人生を輝かせたのだと思う。

宇宙と履き潰したコンバース、
死はほんとうに日常の隙にあるんだとデクスターの最期で痛感した。

お互いがお互いにとっての"The Cure"、シンプルな原題が光る。

このレビューはネタバレを含みます

・幼少期に受けた輸血の所為でエイズになった少年と、隣の家に住む少年が治療法を探しに旅に出る青春ヒューマンドラマ

・子供の純粋さと残酷さが主軸となっており、大人からしたら常識的にありえない事でも子供にとっては希望なのだ

・死期を早めたかもしれない、でもエリックの優しさと友情はデクスターの短い人生を輝かせ、母親もそれに救われていたのだと思う
すもも

すももの感想・評価

4.3
子供の無邪気さや真剣さが詰まった映画。
悲しいけど温かい気持ちにさせてくれる映画。
名作ですね。
号泣映画が観たくて鑑賞 涙活したくて!
でもそれほど号泣ではなかった 
ほろりとくる感じ 
子供同士の友情や冒険がいい!エイズの子のお母さんが凄く優しくて強い!
ほろりとしたりジーンとしたりする映画
こ

この感想・評価

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泣かせ上手グランプリ
e

eの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

マイフレンドフォーエバーは直接的すぎて、原題のthe cureのが好き。2人が川を下った冒険が続くようなラストシーン👞
ふうま

ふうまの感想・評価

3.7
そりゃ感動するなぁて感じの映画。
泣くの前提に構えすぎてたからか泣けんかった、残念。でも、ストーリー、セリフ、音楽、雰囲気どれも良かったと思う。少年2人の無邪気な遊びやふとした事から、エイズや死が急に連想されたりするのが切ない。
ラストの靴の伏線はグッときた。
ナツ

ナツの感想・評価

4.6


泣きすぎて頭痛い


The Cure


物語が進むにつれてこの原題が響いてきます
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