ロレンツォのオイル/命の詩の作品情報・感想・評価・動画配信

「ロレンツォのオイル/命の詩」に投稿された感想・評価

私にも子供がいるが、ここまで出来るだろうか、、、きっと"諦め"がよぎるに違いない。
夫は絶対に途中で匙を投げるだろうし、早い段階で家庭崩壊する事は予想出来る。
この夫婦は本当に凄い。誰もがそう讃える行動を起こした。親なら出来る?いやいや、誰もが出来る事ではない事をやってのけたのだ。病院に、医師に、疑問を持った事はあるけれど、ここまでの行動は起こせない。特に旦那さんが、子供も奥さんの事も気遣い出来る素晴らしい人物だった。

残念な事に公開翌年に「ロレンツォのオイルは無効」と発表され、夫婦に非難が浴びせられたようだが、認証されなくても余命2年をだいぶ先延ばしにした事は事実であり、この夫婦の愛と苦労の賜物は真実。
発症予防や症状軽減には有効とされているようなので、それは何より嬉しい。
Noah

Noahの感想・評価

3.9
難病の闘病ものでも、切ない系や御涙頂戴系とは一線を画した、「進行していく病気をなんとか食い止めようともかぎ続けて、光を掴もうとする」具体性を持った闘病映画。

親の献身的な介護や、何よりも医者任せにせず自分自身が知識をつけて考えて解明していかんとする気概にひたすら脱帽する。
僕自身も似た境遇だった為、自分の親のことを思いつい胸が熱くなった。
一方で、映画内では医者を「一歩を踏み出すことを躊躇して事態をサボタージュするお堅い人間達」というふうな描き方をしている。ちゃんと医者側の意見をセリフの中に入れてはいたが、全体的に糾弾される立場になっていたのが引っかかる。結果的に良かったとしても、医者としては医療倫理を守る義務があるから、そこはどうかなぁと観ながら思った。

母親と父親役の2人はもちろん子役の演技力もマジハンパなかったです。
2021年 380本目
ツラい…これは想像以上にツラい😣
突然息子のロレンツォを襲った病
医者からの余命宣告はあと2年…

何とか治療法を見つけたいと
奔走する両親。一方ロレンツォの
体調はみるみる悪化していく

ロレンツォが本当に苦しそうで
日に日に弱っていく姿を見るのが
本当に辛かった💦何度も途中で
リタイアしそうになるぐらいツラい

何としてでも息子を救いたいと願う
親の気持ちと、早く楽にさせて
あげた方がいいという周囲の気持ち
どちらも間違ってないし正解なんて
ないんだけど、親のエゴだと周りが
責め立てるのはちょっと違う気がした

医学的なことはわからないけど
素人だった夫婦が治療法として
開発したロレンツォのオイル
これはもう息子を想う
親の強い愛としか言いようがない
そしてこれが実話ということに驚き😲
ラストを見たら途中でリタイアせずに
最後まで観て良かったと思えた🌱
2021.11.27 TSUTAYA movie

難病副腎白質ジストロフィーに悩むひとり息子ロレンツォを助けるため、解決策を必死に探すオドーネ夫妻の実話に基づく物語
Wikipedia
alf

alfの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ロレンツォの小指。
泣いた。
想像できない“忍耐”のツライお話だった。
えげつない難病。
2年以内の余命宣告治療法なし。

【だが医者も何も知らん手探り状態だ】

やっぱりキレはるニックノルティ(オドーン)さん。
階段シーン、メガネのかけ方、図書館フル活用と流石です。
母親サランドンさんは看護師と妹を痛烈に首切り、イタリア語でキレてはるパパには強烈ストッピングビンタ!

献身、関係者各々のパワーも凄まじいものがあったと思う。
どの立場にも“責任”があり難しい。

そもそもロレンツォくんになってみないと分からないことだらけだし。

【ママが言ったよ それは密造酒だって】

最後のビデオレターはもうちょいよく見せて〜


明日は、金稼ぎではなく世のためになる“プロフェッショナル”について考えます。
しくろ

しくろの感想・評価

3.7
すごいの一言。途中で投げ出さず調べ続ける親の愛が。
失敗した時の責任の所在について言ってる医者の気持ちも分かるし、子どもを助けたい親の気持ちも分かる。誰一人悪い人がいない
ソラノ

ソラノの感想・評価

4.0
凄いわ、の一言しかない
息子のために治療薬を見つけ出した夫婦
しかも実話
matsu

matsuの感想・評価

4.3
これが実話とは信じられない映画!! 素晴らしい作品でした!!

6歳のロレンツォはALDという不治の病にかかってしまう。完治するための治療法がない…余命約2年か…

ますます病気が進行するロレンツォ。両親は医師たちの治療法に疑問を持ち、自分たちで1から図書館で調べ勉強して医師たちや医療業界が作り出せなかった独自の治療法を見つける…そのオイルを使った治療法で奇跡的にロレンツォは回復していく

まず両親の努力が凄すぎる、子供への無償の愛って改めてすごいと思った

母親の妹や看護師の看病や周りの人々のサポートもすごい

この素晴らしい作品に巡り会えたことに感謝したい
我が子の命を繋ぐために難しい医学、薬学の世界に足を踏み入れ新薬を生み出す姿に、人間の底知れぬ可能性と親の無償の愛を感じ感銘を受けた。ただ、どうしてもロレンツォの気持ちに意識が向いてしまい、ロレンツォは延命を望んでいたのだろうか、と考えずにはいられなかった。もちろん、ロレンツォの本当の気持ちはわからないし、我慢できないなら逝っても良いと言われても生きることを諦めなかったのは本人なので、こんなことを思うのは邪推だと思う。でも自分なら間違いなく死を望んだと思うので、何とも言えない気持ちになった。親の子を思う気持ちに際限はなく、ときに周りを傷つけても守り抜くところにリアリティーがあり、病気ものにありがちな感動を誘う作りではないところが良かった。
たろ

たろの感想・評価

3.5
小さい頃に見た記憶シリーズ

思ったよりかなり展開がスピーディだな
もっと感動モノかと思ったけど、全然理系映画だった

遺伝系の病気辛いなー

しかし、こういうのは下手すると民間療法的な感じにもなりかねないからちょっと怖いね
周りの人達が言ってることも全然間違ってないんだよな
そういう意味だと看護婦への対応とかで若干の暴走感は描いてるものの、もうちょいフラットな描き方をしてくれた方が好みではある
やっぱりこの手法が正規なものでない事のケアは欲しいし、劇的さのためなんだろうけど医者との対立で彼らを悪として描くのはちょっと趣味じゃないかな
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