ノートルダムの鐘のネタバレレビュー・内容・結末

『ノートルダムの鐘』に投稿されたネタバレ・内容・結末

フロローという人間。
判事の名の下、己の正しさを信じながら、自身の中にあるエスメラルダに対する欲望に困惑し、破滅に向かっていく。
彼の複雑厄介な気持ち悪さが、とても人間臭くて大好き。


フロローしっかりヴィランだったけど
エスメラルダのこと考えすぎて次の日寝不足だったのは可愛かった笑

あれだけ誰かに愛されることを望んだカジモドが初恋の相手をかつて敵だったイケメンに取られてしまう…

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ノートルダムの鐘がイントロ含め壮大ででもリコーダー?の音もあってポップさも好きで何度も聴いてる。古い作品なのに大聖堂の迫力のあるアニメーションが凄い!外見で選択された訳じゃなくてフィーバスも勇敢で誠…

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【過去鑑賞】結局ルッキズムかって萎えた
結ばれなかったのは残念だが、差別がなくなるのが良かった。そしてヒーローに。

15世紀後半のフランスのパリが舞台ということもあり、世界観が個人的にはとてもよかった。
美しい描写が多く観入ってしまった。

カジモドのお母さんが可哀想で…
フロロー、正義だと思い込み悪の自覚がない最低の人間で胸糞だった
ジプシーを憎んでいるのにエスメラルダ魅力的にも思ってる描写は気持ち悪いおじさんでしかなくてキツかった

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人間って感じですごく良い
昔はトラウマだったけど何回も観た
結ばれないところもリアル

ながら見だったのでもう1回集中してみようと思う。
冒頭の歌が良かった。
エスメラルダもカジモドも良い人すぎる。
フロローが悪すぎて、あれで最高裁の判事はどうかしている。
ジプシーがなんなのか終始分か…

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フロロー執着やばたにえん話
エスメラルダがカジモド友達止まりなのリアルすぎてディズニーにしては現実見せてくる。冒頭で人が死ぬのも今までみたディズニーだと初でだいぶ大人向けな気がした。石像が動いてるの…

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育ての毒親に醜いと罵られ虐げられ周囲は冷たい自分だけが味方だと洗脳されてきたカジモドが、その毒親の洗脳から抜け出し自分の心の声を信じて自分の人生を踏み出す姿に涙が溢れた。カジモドに幸せになってほしい…

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