ノートルダムのせむし男の作品情報・感想・評価

「ノートルダムのせむし男」に投稿された感想・評価

abe

abeの感想・評価

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こんな前の映画なのに映画的面白さが本当詰まってる!主人公のビジュアルが良い!
大越

大越の感想・評価

3.6
ブルースタジオでの活弁上映会にて鑑賞。ブルスタが満席になってるとかびっくり。活弁士の方が今まで観た中で一番お上手でよかった。

広場の群衆の俯瞰ショットがすごい。特に夜の蜂起のシーン。あれは王の視点?

総製作費900億円はやばすぎ。これ全部セットとかやばすぎ。

これがホドロフスキーの生涯ベストという噂の真実やいかに。
as

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3.0
ディズニーはよくこれをアニメ化したなあと思う 映画全体のベースが憎しみであって暗い せむし男の怪演はすごい 一度みたら忘れられない容貌
4/15シネマート新宿 活弁シネマにて。

ヴィクトル・ユゴーはノートルダム聖堂を訪れた時、何世紀も前に壁に掘り刻まれたギリシア語の「宿命」の風格と悲痛に打たれ、この作品を書く決意をしたという。

原作とは大きく内容が異なるが、米国のユニバーサル社は世界で初めて映画化し、100億円以上をかけたセットを造り上げた。

ノートルダムの鐘は、権力への非常ベル、民衆蜂起を告げるゴング、そして報われない男へのレクイエム。

これこそアメリカン・ニューシネマの源流だった。
てぃだ

てぃだの感想・評価

2.8
同じ原作なのにあんなに自分流に染めて面白くできるとかやっぱディズニーはすごいなと。ロン・チェイニーのメイクはすごいけど・・うーん、気持ち悪さの方が残った
mariboo

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3.5
活弁シネマライブで観ました。
映画とはいえ、リアルに感じるシーンも多く、迫力、緊迫感もビシビシと感じました。カジモドはもちろん、他にも悲しいストーリーも加わっていてせつない物語りでした。そんな中でユーモアもあり、私はつくづく昔の笑いが好きなんだと実感しました。笑
活弁シネマライブすごく好きです。
この時代の映画に漂う、いかがわしい猥雑なにおいがたまりません。

群衆シーンに力がありますが、せむし男視点の見下ろしたアングルがいい。

ところでアレハンドロ・ホドロフスキーが生涯ベストとか言ってた記憶がありますが、それはこの23年版のことなのでしょうか。
mo

moの感想・評価

3.6
せむしおとこの醜さとか街の埃っぽさとかがモノクロの画面にあっててよかった

このレビューはネタバレを含みます

白黒のサイレント映画で結構面白かったです。サイレント映画ですと声が出せない分役者の演技が重要なものになってきます。感情豊かな演技は観ていて面白く、サイレント映画の大きな魅力でもあると思います。

本作ではせむし男役を「オペラ座の怪人(1925)」のファントムでも有名な怪奇スターのロン・チェイニーが演じています。厚い特殊メイクとせむし衣装にもかかわらず、最も喜怒哀楽の激しいキャラクターとなっていて、コロコロと変わる彼の演技に思わず心奪われてしまいました。ただ、このせむし男は物語の内容上蚊帳の外になりがちなのです。むしろ、主人公はジプシーの美女エスメラルダであると言えます。この物語はエスメラルダが中心となっています。彼女に惚れたフィーバスは次第にエスメラルダのハートを射抜きますが、もう一人エスメラルダに惚れていたフロロー、彼女に好意を抱くカジモド、彼女の養父であり町の悪党どもの王クロパンがエスメラルダをめぐり入りに入り乱れます。ラストのノートルダム聖堂での大暴動は大迫力の一言につきました。

やはり、いつの時代も美しすぎることは罪なのかもしれないですね。