時には父のない子のように。
売春して大金稼ごう。
ヤクザを殺して少年院に行こう。
走れサード。
逆走でもしてホームインしよう。
シュヴァイツァー博士を語る教官が、急におならについて熱弁するのは面白…
これはなんだか面白い。
寺山修司の作る話は部分的にしか共感できないものが多いけど、その中でもこの映画はいっそうわかりやすいというか正直な感じがある。
この心のギザギザした部分はなんなんだ、という葛藤…
寺山修司脚本なだけあって相変わらずの田舎の窮屈さと母親像で、ホームベースがない。カラックスのアレックス三部作じゃないけど自由を求めて疾走しているし、毎度セックスをよく覗きこむけど、どこか愛情が欠落し…
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