1970年代。
世の中は天地真理や麻丘めぐみ、南沙織とアイドルブームだった。
僕は今イチ乗れなかったんですよね。
何か違和感を感じてました。
一番最初に買ったレコードは、
太田裕美の「木綿のハンカ…
私の想像していた70年代まんまて感じで満足。カップラーメンよく出てくるなとは思ったんですがちょうど流行りはじめだったんですね。若者の食べ物といえばって感じだったのかな……。空気が重くて乾いてて、しみ…
>>続きを読む藤田敏八=秋吉久美子青春三部作(本作と「妹」「バージンブルース」)の1本目。脚本は中島と桃井というロマンポルノを書きまくっている二人によるもの。引っ越しの繰り返しで、女の心が次第に壊れてゆくというの…
>>続きを読む中島丈博特集3本目。これは高校の時以来、約50年ぶりの鑑賞だったけど、脚本が中島丈博だったとは知りませんでしたね。もっとも、私が中島丈博を知ったのは、その後の『祭りの準備』を観てからで、この時にはま…
>>続きを読む中島丈博さんの特集上映。昭和49年にリリースされたかぐや姫の「赤ちょうちん」の映画版。高岡健二さん演じる主人公のアパートに転がり込んできた秋吉久美子さん演じるヒロインとのままならない貧乏生活を描いた…
>>続きを読むこの間南こうせつのコンサートに行った時、自分の歌が映画にされた話をMCでしてて、赤ちょうちんはこれは違うだろうと思って途中で見るのをやめたと言ってた。
そうしてよかった気がする笑
どうやったらあの歌…
昭和、かぐや姫、藤田敏八‥
かぐや姫と言えば👉
「わたし、にも‥聞かせて‥」🎙️😱😱😱
ガチ、心霊じゃん。
高岡健二と秋吉久美子の同棲物語♡
(荷台車)で引っ越しって、『俺たちの朝』かよ!
やっぱ…
【義眼は飲むものでも握りしめるものでもありません】
流行りのフォークソングをそのままドラマにしたような作品だった。
引っ越し、引っ越し、そして引っ越し。
イケメン高岡健二と可憐な秋吉久美子…