プロデューサーズの作品情報・感想・評価・動画配信

「プロデューサーズ」に投稿された感想・評価

今は落ち目なブロードウェイの大物プロデューサー・マックスが気弱な会計士・レオを誘って最低なミュージカルを作って一攫千金の詐欺を企む姿を描いた傑作ミュージカルコメディ

最高に楽しい傑作のコメディ
個性豊かな登場人物ばっかりで
演出もとにかく遊び心が満載やから
どのシーンでも笑かしてくれる
ほんとに愛すべきおバカたち
マックスとレオの友情も心温まった
珍しくフィルマでの過小評価を感じた作品

下品で自分勝手なマックス
毛布が手放せない臆病で神経質なレオ
頭が弱くてセクシーに全振りしたウーラ
ヒトラーへの愛が強すぎるリープキン
陽気すぎるゲイの演出家・ロジャー
登場するキャラクターがどれも個性強すぎる
ほんでみんな素敵な役者さんやなぁって感じた
レオが最初に癇癪起こしたシーンは爆笑したけど、この作品観てたらマックスとレオが普通に見えてくるぐらい周りの人間が異常なのが面白い
ユマ・サーマンがウーラみたいに頭が弱くてセクシーで攻めてくる役をする印象はなかったけど、めちゃめちゃハマっててずっとメロメロやった
『When You Got It Flaunt It!』が最高に魅力的

最低な脚本
最低な演出家
最低のキャスティング
失敗間違いなしの最低のショーを作り上げる
ところまでも最高に笑えて楽しかったのに、
そっから展開が二転三転するところが素晴らしい
レオはマックスを見捨てなかったし一度しっかり2人が刑を受けた上でのハッピーエンドなのが好き
『I Wanna be a Producer』とかも印象的やけど、
最後の『Lea&Max』のシーンがほっこり
法廷のシーンも2人の友情に溢れてて好き
公開時に劇場で。
「我が闘争」Amazonで買ってね。とウィル・フェレルがナレーションで言うのがウケてそれがヤケに印象に残ってる。
アイ

アイの感想・評価

3.8
すごく面白かった。やっぱり楽しいのがいちばんだな~。
最低で最悪なミュージカルを作ろうと企む落ち目のプロデューサー・マックス(ネイサン・レイン)と、弱虫の会計士・レオ(マシュー・ブロデリック)。このコンビがとても良かった! 笑えて、ドキドキワクワクできて、最後はちょっぴり切ない大人のミュージカルコメディー。傑作!

この映画、スマステ「月イチゴロー」担当の稲垣吾郎が、「香取慎吾と草なぎ剛で観てみたい。ユマ・サーマンに癒された」と評していたと記しておきます。メモとして。
MrKATO

MrKATOの感想・評価

5.0
一儲けするために、大コケするであろうミュージカル(タイトルは「ヒットラーの春」!)の上演に奔走るプロデユーサーたちのドタバタ劇。登場人物は一癖も二癖もある連中。ナチスを敬愛するドイツ人、陽気なゲイの演出家、セクシーな北欧美女(ユマ・サーマンが、ホントに最高!)などなど。
濃すぎるキャラ達が織りなすミュージカルコメディの傑作ですよ。
DamKeeper

DamKeeperの感想・評価

2.0
『ヒトラー春の目覚め』の舞台は爆笑なんですが、ネイサン・レインとマシュー・ブロデリックが全然笑えない。
ブロードウェイのキャストそのまま持ってきたけど、映画だとキツイ。
一人旅

一人旅の感想・評価

5.0
スーザン・ストローマン監督作。

史上最低なミュージカルを作って一儲けしようと奔走する男二人の姿を描いたコメディ。

1968年にメル・ブルックス監督・脚本で製作された同名映画を原作にした、2001年初演の大ヒット同名ブロードウェイミュージカルの映画化で、トニー賞12部門受賞のミュージカル版で演出を務めたスーザン・ストローマンが本作の監督を務めている他、ミュージカル版のオリジナルキャストであるネイサン・レイン&マシュー・ブロデリックのコンビが主人公のプロデューサー&会計士を軽快に演じています。ヒロインにユマ・サーマン。

プロットはオリジナル映画&ミュージカル版と同一であります。落ち目の演劇プロデューサーと会計士の男が、「大コケ間違いなしのミュージカルを低予算で作って、出資者から集めた資金から製作費を差し引いた金額を持ち逃げする」という突飛なアイデアを思いつき、意図的に史上最低なミュージカルを作るべく策を巡らせる…というコメディで、凸凹主人公コンビのおバカ丸出しの奮闘劇がドタバタ騒動的&ミュージカル仕立てに活写されています。

オリジナル版鑑賞済み=ストーリーが解っていても十二分に楽しめるミュージカルコメディの快作に仕上がっています。大失敗確実な最低ミュージカルを作るため、イカれた鳩飼い男から「春の日のヒトラー」という訳の分からない脚本を買取り、イカれたゲイ演出家と適当に契約を結び、史上最低の大根役者を決めるオーディションまで行う…という通常のミュージカル製作過程の“真逆”をゆく、最低な人材を意図的に搔き集めていく様子が面白可笑しくコミカルに描き出されています。

要所要所で挿し込まれるミュージカルシークエンスも楽しさ万点で、ネイサン・レイン&マシュー・ブロデリックの息の合った漫才芝居&歌唱に惹き込まれますし、クライマックスの“完成ミュージカルお披露目”は往年のミュージカル映画を連想させるゴージャス&ユーモラスな舞台映像をたっぷり堪能させてくれます(「春の日のヒトラー」を実際にミュージカル化したら面白そう)。

最低なミュージカルを狙ったはずが蓋を開けてみたら――という想定外の事態が楽しいコメディ作品。メル・ブルックスのオリジナル版と見較べてみるのも一興であります。
1OO4

1OO4の感想・評価

3.2
まずミュージカル映画でありながら、ミュージカルについて描いているのがとても面白いなと思った。しかも、内容が例えば「グレイテスト・ショーマン」のように「素敵なショーを作り上げよう!」みたいな所謂''良い話''ではなく、お金儲けのために失敗するショーを作り上げようとするのもので、これはこれでユーモアがあって、人間味を感じていいなと私は思った。また、こういうテイストの映画のため下品な表現などもありましたが、全体的に楽しく明るくおバカな感じといった具合だったので、個人的には嫌な気分にはならず、上手に笑いの要素を含んでいて終始楽しんで観れた。また、登場してくるキャラクターたちが全員キャラが濃く、個性が強いのが私としてはとても好きなポイントだった。同性愛などを強く禁じていたと知られるそのナチスのヒトラー役をゲイであるロジャー演じて、ヒットしてしまうのも皮肉たっぷりで面白いなと思った。楽な気分で観れたので、個人的には定期的にまた観たいなと思える作品!
chaooon

chaooonの感想・評価

4.5
✨✨1600レビュー✨✨
底抜けに明るくて、華やかで、笑えて、ハッピーになれる🌸こちらのミュージカルを再鑑賞🎩🎶

1968年のメル・ブルックス監督の同名コメディ映画を2001年にBWでミュージカル化🎶
トニー賞でミュージカル作品賞を含む歴代最多の12部門受賞🏆の大ヒット✨
あのハミルトンですら記録を破ってない!!!!(ノミネート数ではハミルトンが歴代最多)
その映画化がこちら🎬🎶✨

BWオリジナルキャストの主演コンビ、ネイサン・レイン&マシュー・ブロデリックがそのまま映画版にも続投✨✨
イケメンが歌い踊るのも好きだけど、気弱な男とちょっとかわいいおじちゃんの2人の組み合わせがなんともいい☺️

監督もBW初演版の演出&振付を務めたスーザン・ストローマン❣️
ちょうど『バスタブとブロードウェイ』にも出てた😆🎶
作詞&作曲は元の映画を手掛けたメル・ブルックスというからびっくり👏🏻

BWではヒット作よりも、失敗作の方が儲かる🤫💸!?
経理の裏を付いたまさかの必勝策!?
最悪のシナリオに!最悪のスタッフ!そして最悪のキャスト!!!
目指すのは大コケ確実の史上最悪のミュージカル上演👯‍♀️👯‍♂️👎👎👎
落ち目のBWプロデューサー🎩マックスと華やかな世界に憧れる経理士🧮レオが一攫千金の詐欺を企み奔走するミュージカル・コメディ🎶

公開当時はミュージカルに目覚めた2000年代だったので、映画館で大笑いした覚え🤣🎶
皆んながヒット作を死に物狂いで創り上げるBWで、まさかの逆を行くこの発想が凄い✨✨
過去一笑ったミュージカルだと思う✨
再鑑賞したらそんなに笑えなかったがw楽しいのに間違いはない🥳

濃いキャラクターたちの繰り広げる顔芸から挙動から、これでもかとオーバーに🤪
コテコテのコメディに振り切っててエネルギーがすごい🤣🤩🥳✨✨
全体的に勢い付いてる感じでスピード感がいい♬
でも何気に2時間越えでちょい長いのだけど、体感は短め🥳

キャビネットの引き出しがレヴューの階段になるのとか最高😍
映画的な演出で見せる部分と、舞台ミュージカルの雰囲気や振付をそのまま残した感じも総じて楽しい🥳🎶✨✨

資金集めがエグい💸🤑💕
オババ・ランド👵🏻って凄い日本語訳ww
舞台のおばあちゃんの長蛇の列も圧巻だったけど、映画版は更に大所帯だわ👵🏻 👵🏻 👵🏻 …♾
終盤の法廷でのハモリも好き🤣💕

2人が作った悪趣味最低ミュージカルは、その名も『ヒトラーの春』🌸
ナチスの制服にタップダンス👞💥
バスビー・バークレもびっくりな鉤十字のマスゲーム卍
メル・ブルックス版とは違ってヒトラーがかなりオネエ丸出し🤣
ちょっと可愛い❣️
衣装もセットもこっちの方が豪華かな✨✨
当時は知らなかったけど、ナチスの制服に身を包みタイトルソングを高らかに歌うのはジョン・バロウマン❣️
DCのArrowユニバースのミュージカル回でも美声を披露していたけど、まさか今作に出てたとは♬
若くてイケメン度が高い😍

キャストに応募して来たスウェーデン娘ウーラのユマ・サーマンは当時もかなりインパクトあったなぁ🤭
スラッとしててスタイル良くて色っぽいけど、癖強い🤣
最近は怖い印象しかないけど、この頃は可愛らしさがまだあるわ😌💕

今作はなんと言っても分かりやすくて、ラストが最高で、顔が綻んじゃうのがいい😆✨✨
BWのネオンの中に消えていく2人🎩🎩✨✨
くぅ〜〜これぞミュージカルだわ🥳🎶




 〜 ♬ 〜 ♬ 〜 ♬ 〜 ♬ 〜 ♬ 〜




ここからは余談☕️

2020年暮れに東急シアターオーブで上演された日本翻訳版を観劇🎶
この年はコロナ初年で沢山の舞台が中止になった後だったので、底抜けに明るくてBWミュージカルらしい華やかさでハッピーになれた今作鑑賞は、この年のミュージカル納めとしてはとても大きな意味を感じた上、最高の舞台でございました🥺🎶
もう楽しくて大興奮🥳
ストーリーは映画と一緒だった🎬

1番の目的はレオ役🧮吉沢亮くん😍
生吉沢くんが観てみたいというミーハー心でチケットを取りました🎟
ミュージカル初挑戦だったようなので、舞台テイストに染まりきれてない初々しさは確かにあったけど、レオの感じにマッチしていたと思う😋
あんなに整った顔したパーフェクトイケメンなのに、見事なレオの童貞感が前面に出てて凄いなぁと思ってしまった😳
役者って凄い!!!!

マックス役🎩は井上芳雄さん✨
映像では舞台もバラエティもよく観ていたけど、何気にお初の生舞台✨
吉沢くんとの身長差もあるけど、ベテラン感というか大きい存在感がどっしりあって、芳雄さんが舞台に出てるとかなり安心感👏🏻
福田雄一監督の演出だったし、コメディだからこの安心感はかなり心強かった🤣
映画だとカットを繋いでるからサラッと観えてしまった終盤のマックスのソロ”Betrayed♬”は、かなりの長尺で息つく間のないソロでのフルパフォーマンスはかなりの圧巻だった〜🤩👏🏻👏🏻👏🏻
これは舞台版でこその見せ場となる場面だなと思った😌

ウーラ役👩🏼の木下晴香ちゃん❣️
彼女も生舞台は初だったのだけど、今作の一番のクリーンヒット😍
(去年は王家の紋章も観た😋)
可愛くて、歌えて、踊れて❣️え、パーフェクト過ぎる🤭💕
見事なスタイルと御御足には釘付けだったわ💖

そして吉沢くんと同じくらい楽しみにしていたフランツ役🪖佐藤二郎🤣
ある意味1番生のお姿を観れて感動したわ😌✨✨
もうそこに立ってるだけで面白い🤣
しかも福田監督作品というプレミア感🥳

キャストに大興奮だったのもあり、かなり満足度高かった〜✨
ラストシーンは映画以上に最高過ぎて、顔の綻びも半端じゃなかったと思うなぁ🤤✨✨
やはり舞台は最高🙌🏻🎶✨✨
mika

mikaの感想・評価

5.0
1968年のコメディ映画を、2001年に舞台ミュージカルにし、それを映画化した作品。
本来ならば、舞台がみたかった。でも、最初から最後まで笑いっぱなし!

あくまでも「コメディ」なんで、オペラ座の怪人のような、お上品なミュージカルではないので、そういうのが好きな方には、オススメしませんが、これ「も」ありなミュージカル。

オチが最高です!エンドロール、お見逃しなく!
ポリコレ的には微妙なんだろうけど劇場で繰り返し何回も見た映画。
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