青春一座の作品情報・感想・評価

「青春一座」に投稿された感想・評価

2014/07/12 ~ 2014/08/15
映画史上の名作11
トーキー映画が隆盛になり、
衰退してゆくボードビルを立て直そうと
小さい身体でミッキー・ルーニーが奔走する。
「I Cried For You」「Where Or When」などの名曲が聞ける。
バスビー・バークレーらしいダンス演出は
ラストの人海戦術ぐらいでした。
holly

hollyの感想・評価

2.9
ジュディ・ガーランド×ミッキー・ルーニーの所謂“裏庭ミュージカル”シリーズの一つ。

ボードヴィル一家に生まれたミッキー(ミッキー・ルーニー)が同年代の子供たちで劇団を組んで舞台“Babes in Arms”を成功させるまでの様子を描いてます。
パッツィー(ジュディ・ガーランド)はミッキーの恋人みたいな友達みたいな微妙な設定…
人気子役のベイビーに舞台の主役を取られたり、ベイビーとミッキーが仲良くしてるとこを見てショックを受けたりと踏んだり蹴ったりだけど、最後はお決まりハッピーエンドで微笑ましかったです。

「こんな流れあり得る?!」ってほど展開がかなり早いけど、逆に言えばテンポが良くて気軽に見れるのが◎
全体の中では劇中劇のメドレーが1番楽しかったです。 黒塗りはどうかと思うけど、I'm just wild about Harry のナンバーなどは溌剌としていて明るい気分になれました!
バスビー・バークレーが演出を手掛けている割には、驚くほど大規模なナンバーは少ない印象。

まだまだ少女なジュディの姿が見れるだけで見る価値あります♡