ガンブランは見たいけど戦時下の物語は辛いことが多いというジレンマでずっと手つかずだった。でもこんなに恬淡としてるなら早く観ればよかったなー
もちろん戦争やレジスタンスやスパイ活動は命がけだし、自分…
ナチス占領下のフランスとあれば暗くて重い話なのだろうと決めてかかっていたが、意外なことにユーモアのある軽いタッチの話だった
仕事は?家族は?食料は?と悩みの種は尽きず、落ち着かない日々
それ以前に、…
2023 2/23 フランス パリの映画館で観た。途中でダウンしたのでもう1回観に行く予定。ここで終わるのかとナレーションでまとめてた。
2023 3/2 フランス パリの映画館でもう1回観た。戦時…
大好きな、ジャック、ガンブランが出ていて、映画祭で賞を貰った。
我が事のように嬉しかった。
第二次大戦下のフランスで、映画人がその困難な状況の中でも映画を作る。
あの名脚本家のシャルル、スパークの逸…
ナチス占領下のフランス。助監督と脚本家の男二人が主人公。ドイツ資本の映画会社でフランスの映画人たちが製作に携わる。
実話に基づく。"事実は小説よりも奇なり"の場面がいくつも。
🪂🌲🚴♂️
「レセ・パセ」とは、通行許可証のこと。
1942年、第二次世界大戦中のナチス占領下のフランスのパリが舞台、ドイツ資本の映画会社コンティナンタルに勤務しながらレジスタンス活動をする助監督ジャン=ドヴ…
フランス映画界の黒歴史Continental Filmsを背景とした、映画人たちのレジスタンス活動がテーマで実話ベース。
個人的に把握していたのはこれだけ。
・占領下フランスでドイツに許可された映画…
1942年、ナチス占領下のパリに、ドイツ資本で経営された映画会社「コンティネンタル」がありました。この作品は、敢えてこの会社に身を置き、レジスタンス運動を行いながら真摯に映画を作り続けた2人の男を描…
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