ジャン=ピエール・メルヴィル作品。ナチス・ドイツ占領下にあるフランスでのレジスタンス運動を描いた物語。
映画製作に"センス"というものがあるのならばおそらく一番であると個人的に思っているメルヴィ…
感想:私はこれまでこの作品がずっと気になっていたので今回見れてとても嬉しくまた少し見るのが怖かった。見てからは潜水艦や戦闘機の迫力が凄まじく圧倒された。全体的に青みがかって暗い映像ではあるもののどこ…
>>続きを読むメルヴィルの反ナチレジスタンス映画なのだが、英雄譚でも、感動的な殉教譚でもない。潜伏し、偽名を使い、仲間を疑い、必要なら切り捨てる。そこにあるのは、正義の高揚ではなく、地下組織として生き延びるための…
>>続きを読む娘を守るために仲間を売った落とし前として、仲間に処刑されることを望むマチルド。その想いを汲んで彼女を始末するレジスタンスたち。これを影の軍隊と言わずしてなんと言うの。濱口竜介が語っていて知ったのだけ…
>>続きを読む"聖なるものは消えた"
サムライ、仁義という順で観たから2作の間にこんな重たい映画を撮っていたとは。
画作りはもちろん凄いんだけど、前2作に比べると物語の方にウェイトを置いているように感じた。…
メルヴィル作品の中で1番好きかもしれない、、研ぎ澄まされた描写で淡々と描かれる140なのに全く退屈がない。リノヴァンチュラの演技がとても良かった。実際の出来事の20年後に撮られていることから、とても…
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