静かなのにバチバチにナショナリズム宿ってて好き。一貫して寒色基調の映像だったけれど、序盤の収容施設にはためくフランス国旗の赤が強烈に美しかった。
冒頭キマりすぎ、そこからいちどもダレることなく目が釘…
拷問されても口を割らず、偽名のまま、影の存在として死んでいったレジスタンス達。
ラスト15分の衝撃と絶望感たるや。
どっしりと静かな作りでありながら、確かに根っこに沸る怒り。
さて、スパイ防止法なん…
何度も何度も絶望が襲ってくる暗く厳しいレジスタンスの4ヶ月。大好きな作風。演出があまりにドライで淡白だったからマチルドが処刑されるシーンは私が代わりに泣き叫んでおきました。拷問の傷を放置されたジャン…
>>続きを読む評判は聞いてたのに千葉真一が出てきそうな邦題字面のせいでか観てなかった。が、有権者の三分の二におよぶサナ活群勢が軍勢になりレジスタンスする時に備えて観ることにした。レジスタンス映画なのに撃たれはする…
>>続きを読む英米の戦争映画でレジスタンスを英雄的に描いた作品はあるが、本作は殉教者たち。みたいな。メルヴィル監督は自分にはどうも合わない。家族を狙われ、苦悩の末に密告者となった同志を冷徹に処断する指導者。反対す…
>>続きを読む(2026.2)
第二次大戦中、ナチスドイツ占領下のフランスでレジスタンスとして活動するジェルビエ(リノ・ヴァンチュラ)は、ナチスに捕えられるも逃げ出し、自身を密告した同志の処刑に向かう。その後、ロ…
正直、説明もなく始まり、説明もなく展開していくので、話がわからないところもあった。外国人の見分けが弱いのもあるかも。
ただその辺りがしっくり来ると、感情をなるべく廃した、客観的な演出の冷たさが、戦…