ソ連、共産主義、アカ、反共、赤狩り
この映画の時代に生きてないとどうにも入ってこないというか、説明されたところでその人視点での解釈でしかなく全体を知ってないと判断材料に欠けるというか
昔の話ってそう…
題名に惹かれて鑑賞。いゃ〜真剣に鑑賞
ローマの休日の作者がこんな大変な時代を生きていたことに驚きもあり。アメリカの社会がこんな社会だったことにも驚いた。
自由な思想をもてなかった時代に映画を作るこ…
ハリウッドの赤狩り、あれだけ才能豊かなトランボだが、平等を唱えたら全てつるし上げられた時代だったのだろう。そこはかとない家族愛を感じる、家族さえいれば幸せだった。おませな長女との会話もいいね(ローマ…
>>続きを読むストーリーは面白かったけど、
だんどんでん返しが割と普通であっさりと終わってしまった感じはあった
赤狩りの時代の負の部分にももっと焦点を当ててほしかった。
どうしても、映画の映像の話が映像化されて…
とても興味深く、ダレることなく観れた。
民主主義政権でのアカ狩りはどこでもあったんだろうと思うけど、アカ狩りは同調圧力であって、それ自体がアカな気がする。
民主主義を守るために共産主義になるっていう…
第二次世界大戦後の冷戦突入時のアメリカ。人気脚本家のトランボは「赤狩り」の標的としてハリウッドを追われてしまう。
ハリウッドテンや赤狩りなど、映画を見る上では重要な出来事を学べた点では良かった。た…
なぜかWOWOWでの放送が無くて今頃鑑賞。おかげでフレッシュなエル・ファニングが見れたが。
内容は今観ても9年前に観ても、世の中には同じような問題が蔓延っていて、自分と思想が違うことや人へ攻撃的にな…
シネマラウンジのお時間です。舘ひろしのシネマラウンジ、映画の前後の見所やトリビア的お話も含めて毎回興味深い。キャストや監督、他スタッフの過去作のお話や舘さんのお話も色々きける贅沢番組。
今回は実話…
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