トランボ ハリウッドに最も嫌われた男の作品情報・感想・評価

「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」に投稿された感想・評価

赤狩りについて改めて調べました。
共産主義って実現無理そうですね。
にしてもこんなにも不条理に弾圧されてたんだ。そんなやる?差別レベルだよね。
考え方というと宗教と同じ感じかな。つら。

トランボすげえ。
才能ももちろんだけど闘う精神力みたいなのが。
出所後の状況での生き方。
薬飲んで寝もせずに毎日毎日、
でも何か俺は大変なんだよ疲れてんだよっていうよくある父親みたいにも見えた。
あれはうざかったな。笑

闘い続けたトランボ。
賞取れるのもやっぱ才能ある証拠。
しっかり観れば観るほど最後のスピーチ泣けると思います。

知ってる映画とか出てくるとおっ!てなるよね。
てか久々に全然登場人物覚えられなかった。
そしてエルファニング一生可愛い。
こんな裏側があったんだ!異端児に思えるトランボのかっこよさに感動しました。
アメリカ国内の共産主義者を弾圧するマッカーシズム旋風が吹き荒れる冷戦初期。その荒波のなか尋問や投獄にも屈せず数々の名作を生み続けた映画界の男、トランボの物語。赤狩り当時の状況がよくわかります。
左膝

左膝の感想・評価

3.8
自分を貫いて戦う者は美しい。誰でも常に机の横にバットを置いておくべきだな。癒されるべき「無知で怒りに満ちた人」、いつでもどこでもウヨウヨしてる。
おもしろいけど長い。
ワラ

ワラの感想・評価

3.5
ちょっと長く感じたが歴史部分はそうなんだ的な。時代としてはおもしろい。エルファニング。
TDS

TDSの感想・評価

3.3
政治的な用語が多くて難しめだが、政治的思想によって表現の自由が制限されるべきではないということはわかる
後半で偽名を使って数々の脚本を生み出し、以前の立場を取り戻していく姿は痛快

ブライアン・クランストンの喜怒哀楽表現が好き
みらい

みらいの感想・評価

3.8
ローマの休日がトランボ脚本したこと初めて知った あんなに波乱万丈な人生だとは思わなかった

このレビューはネタバレを含みます

あの賞はパパのもの。もらってよ… グッときました。
ダルトン・トランボは封切で「ジョニーは戦場に行った」を観に行った時に知った。その後、「スパルタカス」「ローマの休日」「ガンファイター」… 凄い作品をいっぱい創作した脚本家だったことを知り驚いた。赤狩り… 歴史としては知っていたが、今ではあり得ないでしょうというアメリカの黒い歴史の中でのトランボの態度・行動に引き込まれていった。そして家族。特にタイトルロールで、ブラックリストに載った時に3歳だった娘の事を語るトランボには感銘します。エル・ファニングのパンチングボールを殴る姿… ますます好きになってしまう。
実在の人物たちの描写も良かった。
俺はオットー・プレミンジャー、監督だぞ… 笑った。
ジョン・ウェイン、エドワードGロビンソン、、好きなんだけどなぁ。でも、最後にトランボのセリフで救われる… いたのは、被害者だけ。
ホッパーだけは許せんが。
映画ファン全てに観てもらいたい映画です。
YuKi

YuKiの感想・評価

4.0
バスタブでタイプうちながらタバコ
冷静にアンフェタミンに酒はヤバイ

昔のことを知れるのも映画のいいところ
藍沢悟

藍沢悟の感想・評価

3.0
ブライアン・クランストンの演技が観たくてレンタルした。
実話がベースで、あの有名な『ローマの休日』の脚本を書いた人物の物語だ。
テンポよく話が進むし、飽きない。
ブライアン・クランストンの演技がとても良くて、やっぱり好きだな〜!と再確認した。

赤狩りにあったトランボが、名前を変えて、仕事を探して、数をこなす姿がとても格好良かった。
どの政党を支持するとか、それは自由。
思想を巡って議論をすることは大事だ。
しかし、誰かを差別したり、迫害したりしてはならない。
議論をすることと差別をすることは全く違う。
自分と違うからと言って、それが差別して良いということにはならない。

トランボは実際に名前を沢山使い分け、脚本を密かに書いていた。
彼は非常に頭が良く、特殊な職業だったからこそ上手くやりくりできたが、一般人はどうだろう。
彼らは赤狩りによって、差別され、疎まれた。
そのせいで生活さえできなかった人が沢山いたという事実に胸が痛む。

今年公開された映画。『判決、ふたつの希望』に通じるところが沢山あって、泣けてきた。
考えさせられる。
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