無防備都市の作品情報・感想・評価・動画配信

『無防備都市』に投稿された感想・評価

日々密かにレジスタンスレビューする身としてこの古典レジスタンス映画を観直してみた。ずいぶん昔に観たきりなのでアンナ・マニャーニの悲運しか覚えてない。二部構成だったか。第一部は淡々と退屈ぎみにレジスタ…

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Luna
3.8
神父の処刑を見守っていた子どもたちの悲しい表情が忘れられない

戦争がどれだけ日常生活に緊張感と不幸をもたらしているかリアルに伝わってくる

ネオレアリズモの代表作のひとつ
3.7

解放への抵抗が特別な英雄の行為としてではなく、老若男女の日常の延長として描かれており、大人たちの地下活動と並行して子どもたちは子どもたちで組織を作る。危うさと純粋さが同居する子どもたちの姿は痛ましい…

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ここまでリアリズムを徹底するなら弟レンツォ・ロッセリーニの劇伴は不要だと思う。
本作はあくまでも萌芽であって、ブレッソンやその他リアリズム(それぞれの方法で)を徹底した作家のほうが面白い。(そりゃそ…

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4.7

ロベルト・ロッセリーニ監督、フェデリコ・フェリーニが脚本の1人を務める傑作。

第一部ではナチス占領下のローマでの実際の建物、素人の起用、市民生活の貧困を描く(ネオレアリズム)中、レジスタンスのリー…

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市
-
記念すべき第1回パルムドール受賞作品。ナチの容赦ない殺戮、救いようのない終わりに戦争の悲惨さを実感。
BDY
4.2
【パルム・ドール】5️⃣9️⃣
【死ぬまでに観たい映画1001本】4️⃣0️⃣8️⃣

覚醒神父の覇気
露骨
-
ネオレアリズモって『自転車泥棒』然り戦後イタリアの時代背景上、悲劇的な結末にならざるを得ないのかね。これで希望や幸福を描こうものなら「力の構造」が破綻してネオレアリズモとは言えなくなるのだろうか。
序盤は戦争の中で生きる人々の映画だと思ったが、アパートがナチスに囲まれたところから雲行きが変わって最後にはやっぱり戦争はクソだなと思った
Rin
-

ナチス占領下のイタリアにおけるレジスタンスの活動と市井の人々を描いた作品。何より先にカット割りが細かくて驚いた。アクション繋ぎとかも普通にある。イタリアの戦後混乱期に撮られており充分な撮影体制を組め…

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