歴史的価値もとんでもないけど映画としてまず普通にめちゃくちゃ面白かった。ネオレアリズモっていわれると悲惨一辺倒なイメージだが全然そんなことはなく、なんならちゃんと笑えるシーンもありそしてエンタメとし…
>>続きを読む素晴らしい。さすがの名作である。
第二次世界大戦末期、同盟軍だったナチス・ドイツの占領下、レジスタンスの鉄の意志を描く。
テーマや時代背景から『アルジェの戦い』や『ソドムの市』がチラついた。
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マダムXなり。
レビュー本文
我が亡父が好きな映画の中の映画。
まぁ、日本人はこう言う映画好きだよね。
神父に対してゲシュタポ(?)は言う
「彼は破壊分子で無神論者だ。敵ではないか」
神父は答える…
扉の使い方が恐ろしい。応接室からは拷問部屋が見えるようになっていて、その隣ではパーティが開かれている。拷問の音は音楽演奏でかき消され…こんなにも限定的な空間で社会構造を風刺してしまう。ロッセリーニは…
>>続きを読む敗戦直後も直後に撮られただけありゲシュタポの描写が映画史上ぶっちぎりで生々しい。
予算も非常に限られ、当時の物資の少なさから、平時なら捨てられる低品質のフィルムをつなぎ合わせている。それが戦争を伝…
あらすじ: 第二次世界大戦末期のローマで起こったレジスタンス運動を描いた作品。地下活動家の印刷工・レジスタンス運動の指導者・抵抗運動を支える神父らと周囲の人々の無残な運命を容赦なく描き出した、衝撃的…
>>続きを読む日々密かにレジスタンスレビューする身としてこの古典レジスタンス映画を観直してみた。ずいぶん昔に観たきりなのでアンナ・マニャーニの悲運しか覚えてない。二部構成だったか。第一部は淡々と退屈ぎみにレジスタ…
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