敗戦直後も直後に撮られただけありゲシュタポの描写が映画史上ぶっちぎりで生々しい。
予算も非常に限られ、当時の物資の少なさから、平時なら捨てられる低品質のフィルムをつなぎ合わせている。それが戦争を伝…
あらすじ: 第二次世界大戦末期のローマで起こったレジスタンス運動を描いた作品。地下活動家の印刷工・レジスタンス運動の指導者・抵抗運動を支える神父らと周囲の人々の無残な運命を容赦なく描き出した、衝撃的…
>>続きを読む日々密かにレジスタンスレビューする身としてこの古典レジスタンス映画を観直してみた。ずいぶん昔に観たきりなのでアンナ・マニャーニの悲運しか覚えてない。二部構成だったか。第一部は淡々と退屈ぎみにレジスタ…
>>続きを読む解放への抵抗が特別な英雄の行為としてではなく、老若男女の日常の延長として描かれており、大人たちの地下活動と並行して子どもたちは子どもたちで組織を作る。危うさと純粋さが同居する子どもたちの姿は痛ましい…
>>続きを読むここまでリアリズムを徹底するなら弟レンツォ・ロッセリーニの劇伴は不要だと思う。
本作はあくまでも萌芽であって、ブレッソンやその他リアリズム(それぞれの方法で)を徹底した作家のほうが面白い。(そりゃそ…
ロベルト・ロッセリーニ監督、フェデリコ・フェリーニが脚本の1人を務める傑作。
第一部ではナチス占領下のローマでの実際の建物、素人の起用、市民生活の貧困を描く(ネオレアリズム)中、レジスタンスのリー…