ロベルト・ロッセリーニ監督、フェデリコ・フェリーニが脚本の1人を務める傑作。
第一部ではナチス占領下のローマでの実際の建物、素人の起用、市民生活の貧困を描く(ネオレアリズム)中、レジスタンスのリー…
様式(スタイル)と姿勢(スタンス)。その兼ね合いから生まれる語り(ナラティブ)。
映画史それ自身にほとんど関心はないなか、しかし、なぜフェデリコ・フェリーニは、異様にも感じられるあのような作品を撮…
ナチス占領下のイタリアにおけるレジスタンスの活動と市井の人々を描いた作品。何より先にカット割りが細かくて驚いた。アクション繋ぎとかも普通にある。イタリアの戦後混乱期に撮られており充分な撮影体制を組め…
>>続きを読む骨子こそは反ナチのレジスタンスものだが、肝心の活動シーンは一切描写されない。その代わりに、ナチスの魔の手によって一人また一人と活動家の命が奪われていく。屠畜される羊と重ねられたドライさで、壁を超えて…
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