記録。
映画としてというより、ホアキンによる芝居実験として鑑賞。世界中を騙して、キャリアを潰す恐怖と隣り合わせで、その役を演じ切る。長期間に渡り、究極の芝居を体験したホアキンが強くない訳ない。2…
完全に本当の話だと思ってたので終わってウィキ見てびっくり、嘘かい!そしてジョーカーの人なのか。良い映画だったよね。なんでこのレベルでラップを始めたのか?というくらい特にうまくはなく、単に見通しの甘い…
>>続きを読むよくできたモキュメンタリーで面白かったけど、途中ちょっと飽きた。
トーク番組に出た後めちゃくちゃネタにされるくだりが可哀想すぎて、そのあたりからまた集中して観られた。
こういう人生って絶対あるよね。…
ホアキンフェニックス何する者ぞ。
この映画を今見るということは、ホアキンの現在を知っているけれども、どうしてこの映画を撮ったかのは見てみないとわからない。
醜悪で気分が悪くなる映像はそのまま見るも…
【ホアキン・フェニックスが2008年末「俳優を引退しラッパーに転向する』と宣言する】
先日「ホアキン、再びガリガリに… 」というネットニュースを見た 言わずもがな『Joker: Folie à …
ホアキンもケイシーも好きで始め面白いなと思ったけど、まわりの人にひどいことばかり言うのは嫌だな。モキュメンタリーでも実際こんな感じかな、と思っちゃう。
ハリウッドスターででっかいおうちに住んでてもし…
ドキュメンタリーじゃないんかーーい🍻
えっ??転向、、?となって観賞後経歴調べたけどやっぱりコンスタントにやってるよね、となり'ドッキリ大成功'みたいな気分。くやしい herも彼だったんだね、まだ…
ホアキン・フェニックスの放浪記。
俳優業を引退すると宣言したホアキンはラッパーに転身し、新たな成功を手にしようと七転八倒するが、世間の目に映るのはラッパーである彼ではなく「映画人」であるホアキンの姿…
半分以上は芝居だろうというか、パフォーマンス。表現者だもん。
でも苦悩や痛みは本物だと思う
孤独も。
別にどんな人だっていい。ガッカリなんてしない
彼の演じるJOKERは最高に最高に最高だった
…