第17作 龍野 上野 神保町
太地喜和子 宇野重吉
あら、あなた、寅さんの甥御さん?こう言うとさ、みんなつい笑っちゃうんだよ。だから笑われる方が悪いよな。
このうちで揉め事があるときは、い…
終戦記念日に寅さん!日本が復興してゆく中にあって、高度成長で豊かさを増す途上に寅さんはぶれずに人情を貫く。昭和の不条理な人間性もその感覚と愛情溢れる世界観は、失われた日本人の心情に突き刺さる。喉元す…
>>続きを読む男はつらいよシリーズでも人気が高い本作。
他の寅さん作品とはバランスが異なるような脚本とマドンナ・太地喜和子演じる芸者ぼたんの魅力が大きい。
前半、日本画の大家・池ノ内青観のくだりの面白さと龍野…
たまにある「社会的地位の高いじいさんが実質的なマドンナ」回。今回はルンペンだと思って面倒を見たじいさんが高名な日本画家だったでござるの巻。
じいさんと一緒に旅する播州龍野は古き街並みが残り、板塀の路…
"二百万円積まれても、一千万円積まれても、この絵は譲らない"
牡丹の花の絵、牡丹の笑顔、東京の方角へ拝む寅さんの姿、何をとっても、人と人とが繋がり思いやる素晴らしさを感じられる作品。
今回も笑って泣かせてくれた。とにかく、ぼたんが可愛く、寅さんと青観先生との関わりも良かった。冒頭、小学校で笑われたくだりがあったが、見事に回収してくれ一段と寅さんの事が好きになった。
寅さん映画は…
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