続・男はつらいよの作品情報・感想・評価

「続・男はつらいよ」に投稿された感想・評価

J

Jの感想・評価

3.0
寅さんがブサイクでよかったなぁと思う映画。
逆に山崎努がイケメン過ぎる。
【前よりつらいよ…寅さん。】
鑑賞日…2018年9月11日~Amazonプライム

「続 男はつらいよ」Amazonプライムで鑑賞。

*概要*
下町人情喜劇シリーズ第2弾。

*主演*
渥美清

*感想*
新作が公開されるので、「男はつらいよ」鑑賞。前作は鑑賞済み!
今回のマドンナは、佐藤オリエさん。

寅さんがふらっと立ち寄った場所で英語の恩師と再会して、その娘・夏子と出会い、寅さんは、すぐに一目惚れw
今回も寅さん節が炸裂して、思わずニヤけたw
入院した病院で騒いだり、食い逃げしたり、笑い所が満載でしたが、今回は、つらかった…(泣)

夏子への想い、寅さんの母親と再会、恩師との絆。

寅さんは、何故か舎弟には厳しく、うっかり余計なことを口走るとすぐにカッとなるのが面白いw
でも、マドンナが家にやってくると、すぐに寅さんがニンマリする所も面白い!(^^)

母親・お菊と寅さんのケンカシーンが強烈。(笑)実の母親に向かってババァってwww
言いたくなる気持ちはわかるけど、そりゃないよ寅さんw

続編の寅さんもめちゃめちゃ面白かったです!最後のパターンはお馴染みでしたが、前作と違って、内容がしんみりしてました。。。
寅さんが実の生みのお母さんに初めて会いに行く。その初対面で喧嘩別れしてしまう悲しさ。そして、子供の頃にお世話になった恩師の散歩先生との再開とうなぎのくだり。笑いと悲しみ。辛いシーンもありますが、最後はほっこりさせてくれます。いい人情喜劇です。今回の寅さんの啖呵売は人相占いと易。源ちゃんとのコンビネーションも流石ですがやはり口上はお見事。ラーメンとスパゲッチーも笑いました。今回のマドンナ、散歩先生の娘で寅さんの幼なじみ夏子を演じた佐藤オリエさん、まあ、器量良しのお嬢さんです。医師藤村を演じた若かりし頃の山崎努さん、カッコよいです。おみそな〜らハナマルキ、おかあ〜さ〜ん。
まどか

まどかの感想・評価

3.7
ほっこり笑えた。母が働いてるホテルがラブホだった件とかめっちゃ面白い。
いつも怪しいおじいちゃんの役をしているイメージの山崎努が若かった。
tmtkhzm

tmtkhzmの感想・評価

3.9
恩師散歩先生から
教わった老病死別。

ラストシーンの寅さんが印象的
momoem

momoemの感想・評価

3.5
寅さんの産みの親が登場する2作目。
マドンナは寅さんの恩師のお嬢さんで、佐藤オリエさんが演じています。

さくら夫婦に子供が生まれていたよ。

1作目のが笑ったけど、
2作目もこれまたよかった。

本作の一番のお気に入りは、
うなぎのシーン。
恩師の先生が養殖のうなぎじゃなくて、
江戸川でとれたうなぎを食べたいんだって、
寅さんにお願いする。
面倒がりながらも、
頼まれごとを引き受ける寅さん。

2作目もドタバタ劇がたくさんだけれど、
生みの親との対面だったり、
お世話になった方の死だったり、
人生にとってとても重要な出来事が
真剣に陽気に描かれていました。


寅さんを見ると元気になる。
なぜだろうと考えてみた。

まずは、寅さんが最強に陽気。
でもそんなに順中満帆に通ってきたわけではないのが
共感というか親しみやすさにつながっているのかな。
明るく人情の厚い町やお家の雰囲気に隠れがちだけれど、
実の両親に育てられておらず生み育ちの環境は複雑。
道からそれたり、
なかなかひとつの場所にとどまれなかったり、
破天荒だけど繊細だったりする。

でも、寅さんには帰ると
温かく受け止めてくれる居場所がある。
それに、寅さんははちゃめちゃだけど
人のために一生懸命になった時のパワーがすごい。

寅さんのそのほっとけない人柄と、
まわりの人のあったかさとで、
元気になるんだなー。

引き続き、鑑賞を続けます。

メモ
倍賞千恵子の着物姿が美しき。当時の京都のラブホテルがすこし衝撃的。
マドンナの佐藤オリエが可愛い。
英語の坪内先生も凄く良かった。
・1作目の大ヒットを受け、わずか3ヶ月後に公開されるシリーズ第2作、なのでポスターがほぼ同じ
・今回は「寅次郎、胃けいれんで入院」「生き別れの母との再会」「惚れた女が医者(山崎努)に取られて失恋」の三本
・恩師の娘夏子(佐藤オリエ)の「寅ちゃん♪」と呼ぶ母性溢れるマドンナっぷり
・さくらの息子ミツオが誕生
・旅先で舎弟をサクラにして怪しい格好で易者をする寅さん
・本作はやはりミヤコ蝶々と親子の丁々発止の言葉のセッションが見事で小気味良い、ずっと聴いていたい
・「大したもんだよ蛙のしょんべん、見上げたもんだよ屋根屋のふんどし」
・今回の「結構毛だらけ~」は26分頃
・寅次郎が夏子と医者が二人でいるのを目撃したあとの車に3人相乗りの気まずさMAXシーン
・ラストに寅次郎と母が口悪いながら仲良く京都を歩く姿を夏子らが目撃するのもじんわりと良い
TRB

TRBの感想・評価

4.8
かつての英語教師、そして産みの母との出会いと別れを描いた作品。

お調子者の寅さんが、恩師と出会い昔話に花を咲かせすぎて迷惑をかける。

その出会いから母との再会や、恩師の息女に訪れる恋など、寅さんを通し人生の出会いを叙情的に描いている。

サイコロの目のように気分が移ろう寅さんは、時に波乱を起こし迷惑をかけてしまうがそのことに真剣に落ち込む姿や、恩師のお願いに応えれた時の子供のような笑顔に心が凄く惹かれます。

何度見ても素晴らしい!
僕の憧れ寅さん。

ミヤコ蝶々さんがいい味出てます。
シリーズで1番好きな回。
役者と演出の格がもう全然違う。
今の映画じゃ絶対に見れない。

「あの、もし、人違いでしたらごめんなさいね?」
「はい」
「寅次郎さんじゃない?」

このシーンだけでもう涙流れる。
ミヤコ蝶々のお母さん、東野英治郎の散歩先生。
泣いてばっかりなんだこれ見ちゃうと。
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