終戦記念日に寅さん!日本が復興してゆく中にあって、高度成長で豊かさを増す途上に寅さんはぶれずに人情を貫く。昭和の不条理な人間性もその感覚と愛情溢れる世界観は、失われた日本人の心情に突き刺さる。喉元す…
>>続きを読む男はつらいよシリーズでも人気が高い本作。
他の寅さん作品とはバランスが異なるような脚本とマドンナ・太地喜和子演じる芸者ぼたんの魅力が大きい。
前半、日本画の大家・池ノ内青観のくだりの面白さと龍野…
このレビューはネタバレを含みます
"二百万円積まれても、一千万円積まれても、この絵は譲らない"
牡丹の花の絵、牡丹の笑顔、東京の方角へ拝む寅さんの姿、何をとっても、人と人とが繋がり思いやる素晴らしさを感じられる作品。
今回も笑って泣かせてくれた。とにかく、ぼたんが可愛く、寅さんと青観先生との関わりも良かった。冒頭、小学校で笑われたくだりがあったが、見事に回収してくれ一段と寅さんの事が好きになった。
寅さん映画は…
この当時も今も、日本人は他人の視線の中で生きている。
寅さんはそういった「他人の視線」のことは知りつつもなお、人のために本気で動ける。
不器用なんだけど、その本気さが心を動かす。
そういったとこ…
先日播州龍野(たつの市)に旅行した。いまだに古い街並みや醤油蔵が残っており感動した。この作品でも龍野の素晴らしい城下町の街並みが描かれていた。絵描きの先生について夢のような日々を過ごす寅さん、古本屋…
>>続きを読む捨てる神あれば拾う神もあり…
まさにこのこと…
前半は有名人である絵描きさんの正体を知らずに面倒を見ていた寅さん。
困ってる人がいたら無条件に手を差し伸べる寅さんがカッコ良い。
絵描きさんと寅屋のみ…
寅次郎は上野の飲み屋で、みすぼらしい老人と出会い、気の毒に思ってとらやへ連れて帰る。
しかしその老人は日本画壇の大家・池ノ内青観で、やがて寅さんは旅先の龍野で再会し、気っ風のいい芸者・ぼたんと出会…
豪快な寅さんの生き方は
かなりぶっん飛んでますが
義理と人情にあふれる姿は
心に温もりを与えてくれました。
不器用だけど人想い。
めちゃくちゃだけど
どこか筋が一本通っている。
令和の若者が
…
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