男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼けに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

1976年は高度経済成長の熱が後退し、金、政治、企業、格差への不信が濃くなっていた時期です。ロッキード事件が社会を揺るがせていた年でもあり、本作の「金に翻弄される人々」という主題は、当時の空気と無関…

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冒頭の鮫のシーン。
もしやと思って調べたら、この映画の前年にジョーズが公開されていた。

太一喜和子演ずる芸者のぼたんが、陽気で愛嬌があるのにどこか哀しくて魅力的。
この方の晩年も観てみたかったと、…

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2026 9.2 鑑賞
このシリーズの和紙的最高傑作です。宇野重吉と太地喜和子!
そして辰野!!
5.0
今年の再見49本目。 初見から12年。 人は誰でもそれぞれに何かを飲み込んで生きていかないといけない事を再び教えてくれました。 もともと「男はつらいよ」のお気に入り数本のうちの一本でした。
いつだか、テレビで劇団ひとりさんがロケ地を観光してました😄
寺尾聰さんと似てると思ったらお父様との共演なんですね!
とても優しそうな俳優さんでした😄
4.8

3度目の視聴。池ノ内青観役の人(宇野重吉)が寺尾聰のお父さんだったとは知らなんだ。寅さんのどうにもなることのない無駄な恋愛パートがほぼないが、青観のかつての恋人志乃(岡田嘉子)とのやりとりがよい。と…

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4.1

終戦記念日に寅さん!日本が復興してゆく中にあって、高度成長で豊かさを増す途上に寅さんはぶれずに人情を貫く。昭和の不条理な人間性もその感覚と愛情溢れる世界観は、失われた日本人の心情に突き刺さる。喉元す…

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4.3

男はつらいよシリーズでも人気が高い本作。

他の寅さん作品とはバランスが異なるような脚本とマドンナ・太地喜和子演じる芸者ぼたんの魅力が大きい。

前半、日本画の大家・池ノ内青観のくだりの面白さと龍野…

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このレビューはネタバレを含みます

"二百万円積まれても、一千万円積まれても、この絵は譲らない"

牡丹の花の絵、牡丹の笑顔、東京の方角へ拝む寅さんの姿、何をとっても、人と人とが繋がり思いやる素晴らしさを感じられる作品。

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今回も笑って泣かせてくれた。とにかく、ぼたんが可愛く、寅さんと青観先生との関わりも良かった。冒頭、小学校で笑われたくだりがあったが、見事に回収してくれ一段と寅さんの事が好きになった。

寅さん映画は…

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