『アフリカの女王』に次いでヒューストンとボガードがコンビを組んだ犯罪異色コメディタッチ。ウラン鉱石のあるアフリカ土地の所有者だというE・アンダーダウン&J・ジョーンズ夫妻の話を聞き密かに密輸入を企て…
>>続きを読む一攫千金を狙う一行と一般人夫婦の奇妙な交流を描いてて、ジョン・ヒューストン監督にしては珍しいドタバタコメディと思ったけど、そういえば「ロイ・ビーン」もコメディタッチだったね。ジェニファー・ジョーンズ…
>>続きを読むヒューストンの小品はとにかく楽しい。
骨格は初期作マルタの鷹同様、間抜けな悪党達に対して、頭の切れる小悪党のボギーが引っ掻き回し、2人の美女が彩る。
閉鎖された空間を目一杯使って、大佐が襲いかかって…
愛すべき馬面ボギーさん♪
ホントこの人 顔は馬だけど声だけは好きなのよね♡(失礼です笑)
とある用事のためにアフリカに向かう船にのるボギーさんご夫婦。たまたま知り合ったイギリス人のご夫婦と意気投合…
たまに出会う、なんじゃこりゃ?な映画でした。
コメディーとはなっていますが、馬鹿らしいこと言いながらもそんな笑える笑いどころもないし、悪党たちがごちゃごちゃやってる裏で2組の夫婦が互いに不倫してる謎…
ハンフリー・ボガート主演のコメディ冒険映画です。ビリー(ハンフリー・ボガート)たちはアフリカにあるウラニュウム鉱を目当てにし、一攫千金を夢見ます。
登場人物たちは、個性豊かで奇妙な特徴を持ち、予期…
なんか印象が薄いです。
観終わってから一晩置いたらストーリー忘れました。目は開いてても頭は寝てたんでしょうね。
2組の夫妻がスワップ不倫してました。
あとウランか何かで儲けるために、アフリカに行く…
72.2110
ドタバタコメディではあるのだが、基本は会話劇で場面の転換と話の転換が同期しているため、この会話劇が非常にかったるく感じてしまう。つまり会話劇が中心のはずなのに、会話では話が進まない…