英プライムビデオにて
拉致して生き埋めにしようとする場面が個人的にピーク。
見る人が見れば凄い作品なんだろうけど、私にはこの映画の凄さがよくわからなかった。
ごめんなさい。
イラン政府が国民に対…
オープニングのシーケンスでこの作品のテーマである「暴力はの連鎖は事故のの様に仕方なく引き起こされる」を語っている。
作品は文句無くしに面白いのですが、やはり終わりのない暴力がとてつもなく悲しい。サス…
冒頭の夜間ドライブ場面からただごとならない気配が満ちる。台詞で言及される『ゴドーを待ちながら』のような不条理劇として終わらないのは、圧倒的な現実の重さゆえ。パナヒ作品は『人生タクシー』と『熊は、いな…
>>続きを読むフランス映画祭2026にて鑑賞
ジャファル・パナヒ監督
過去不当な罪で拷問されたワヒド
ある日拷問された時の看守を偶然見つけ拉致したが、顔は知らず、唯一わかるのは義足である事と名前のみ。
確信が…
個人に責任があるのか、制度や仕組みのせいなのか。暴力を止めることで怒りと憎しみの連鎖を断ち切ることができるのか。重いテーマだけど重くしないからエンタメとしても楽しめる、でも会話を通して不条理で恐ろし…
>>続きを読む祝福と不穏さが同居した光景に引き込まれる。理不尽な暴力を受けた時、その怒りとどう向き合って生きていけばいいのかという問いが突き刺さる。張り詰めた空気の中にふと差し込まれるユーモアが人間的で、その軽さ…
>>続きを読む復讐劇というには登場人物たちの善性が際立つのだが、これがいわゆるイランの善良な市民たちに置き換えられることで、本来復讐を企てる者たちがおおよそとるはずのない行動を取り続けるのがめちゃくちゃ面白い。
…
繰り返される移動に反して、遅延し続ける決断、そのリズム感が面白かった。
そんな軽さも感じる場面だからこそ、ラストシーンの衝撃は大きい。
体制側の狡猾さ、当たり前にある二面性(善き父であることと冷徹な…
フランス映画祭2026にて。
圧倒的傑作。傑作しか撮らない監督は逆に信用出来ないと日頃から言ってるが、流石に面白過ぎる。
冒頭からラストまでひたすら
「え?どうするの?」「そうなるのか?」の連続で、…
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