エドワード・ノートンの内面的な二面性を描いたのが「ファイト・クラブ」なら、物理的な二面性を描いたのが今作。
MCU内でも不遇な作品ながら、ドラマ「シー・ハルク:ザ・アトーニー」に合わせ久しぶりに鑑賞…
ハルクの原点ってこんなんだったんだってなった。ただ暴れてる緑のでかいやつってイメージしかなかったから知れてよかった。
暴れるてるだけの映画かと思いきや、苦しみながらも自分を制御しようとするブルース…
期待してなかったけど思ったより全然良かった。
ただ大男が大暴れして取り押さえるだけかと思ってたけど意外や意外、逃亡劇から入ってドラマ性がある。そこまで意外性のあるストーリーや設定では無いので、普段…
メモ
こんな悲しい映画だとは思わなかった。
悲しい目をした人だな。
ハルクというのは有名なので存じ上げていたが細かい事を知らないと思い、んで友達が「ハルクの境遇は好き」と言っていたので友達について知…
正直デカくなって戦うだけだろうと思ってあまり興味なかったがその通りだった。←
が、割と楽しめました。
CGもあまり違和感なくハルクの質感も素敵。
内容は濃くないしありがちな展開だがそれでいい感はあ…
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