ビリー・ボブ・ソーントン監督、脚本、主演で贈った心に響く作品だった。
ビリー演じたカールは障害がありながらも、寡黙ながら何かを悟ったようなキャラクターで、フランク少年の心の支えのような存在になる。
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90年代に流行った”聖なる白痴”系の映画。
評価は高いが、俺はあまり好きな描き方でない。
とはいえ扇情・催涙的でなく、淡々としたスタイル自体は好感。
暴力映画ではないにも関わらず、上記手法のおかげ…
こんなに優しい心の持ち主が悪事に手を染めなければいけないなんて
本当はそれでも犯罪を犯した側の負けなのが社会なんだけど、カールには同情しかない
カールの世界が急に広がりすぎたね
最近バッドサンタで…
記録記載
公開当時、、恵比寿のガーデンプレイスでやっていて、、、
田舎者のアテクシは、、単にガーデンプレイスで映画みようで、、、
内容もろくに知らずに見たせいで、、、
内容に意表をつかれて、、…