ドアーズのファーストとセカンドは衝撃的だった。ジム・モリソンの繊細な文学的感性がロックという音楽の衣を身にまとい、抗い難い魅力を放っている。この才能を原点として、人々が皆求めているはずだと彼が映画の…
>>続きを読む洋楽聴くようになる前の中学生ぐらいの時、深夜にテレビつけたら流れてた「ひげもじゃのおっさんロッカーが半裸で歌いながら客席を歩き回る映画」これだった。自分の記憶がやたら正確で驚いた。客席の男も女も裸で…
>>続きを読むレンタルDVDで。字幕ひどい。オリバー・ストーンによる『プラトーン』、『7月4日に生まれて』に続く60年代アメリカ社会3部作の3作目。
ドアーズの伝記映画だが、主張が激しい。ジム・モリソンへの役作…
4月2作目
ジムモリソンはこういう人間だ、と一言では表せないと感じた。
天才と一言で型をつけてはいけない。
理解したいけど一生理解できない。
彼の詩は芸術作品を見るように何回も違う視点で実はこう思っ…