JIMI:栄光への軌跡の作品情報・感想・評価・動画配信

『JIMI:栄光への軌跡』に投稿された感想・評価

fu

fuの感想・評価

2.6
無責任と言われようが、ただやりたいことをやるよっ、てスタンスはアーティストとしてかなり正解やと感じた。
みんなそこ始まりでしょ!って。

そこ以外はわりとどーでも良い作品で、謎カットとか、会話がクロスオーバーしすぎてて誰が何話してるかわからんような演出は、テクニックとしてあまり理解出来んかった。。
サイケな雰囲気とか当時の時代感を出したいにしてはちょっと淡々としすぎてて、分かり辛い部分が多かった。
qwerty6

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3.5
Jimi Hendrix(1942-1970)
Händel
《Coronation Anthems HWV258》
Mozart
《Requiem K.626》
NY, 1966
ロックの世界では神格化されていて
人間味が感じられないジミヘンの
人間の部分が垣間見え、彼も普通の
人間なんだなと改めて思う
dropham

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3.8
1966年5月無名のバックバンドでギターを弾くジェームスは、ニューヨークのナイトクラブでローリングストーンズのキースリチャーズの恋人リンダと出会う。ジェームスの才能を見抜いたリンダは、音楽プロデューサーのチャスを紹介する。そこからジェームスはジミヘンドリクスとして華々しい音楽活動を繰り広げる。
ジミヘンドリクスのサクセスストーリー。彼の容姿やギターの弾き方が細かく再現されているのがとても素晴らしかったです。ジミヘンドリクスが今生きていたらどんな音楽活動をしていたのか気になります。
若くして夭折したジミヘンことジミ・ヘンドリクスの伝記映画。

映画はすでにジミヘンがその才能を開花させているところから始まり、プロとしてデビューのきっかけを掴んでいく。
そのきっかけとなるのがキース・リチャーズの元恋人というのも劇的だ。

そのジミヘンだが実はエリック・クラプトンとバンドを組んでいたという事実は知らなかった。
意識していたのはジミヘンの方であり、セッションのためのチューニングでクラプトンはギターの才能に惚れ込む。

最初アンドレ・ベンジャミンがジミヘンというのはまったく想像がつかなかったが、意外とこれがハマっている。
本人はヒップホップのジャンルだが、ギターテクはお手の物といったところ。

ただし話的にどこがクライマックスなのかもわからないし、イギリス時代のことだけで、ジミヘンのハイライトであるアメリカ時代のことは一切触れない構成。

知ってるからという理由でカットするのは初心者には辛いし、ジミヘンの片鱗に近寄る前に終わった感じだ。
俺の音楽を魂に届けたいんだ…

ジミヘンのエピソードを通して66・67年頃のイギリスのロックシーンも垣間見る事ができて興味深かった。
mikanmcs

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3.5
70年代祭りの合間に目先の変わったものを見たくなり、未見の本作を鑑賞。若い頃から洋楽が好きなので、ジミヘンの音楽はもちろん履修済。とはいえ映画は予備知識一切なしで鑑賞しました。

映画はジミヘンの一代記ではなく、ミュージシャン活動の初期から渡英後のロンドン時代を描いています。世間一般にはジミヘンは「モンタレー・ポップ・フェスティバル」で大注目されたので、私も売れる前の時代って、殆ど知りませんでした。

・アメリカで彼のギタリストとしての才能を見出し、独り立ちを励ましたのは、キース・リチャーズの恋人の英国人女性だった
・ジミヘンは自分のギターを買う金がなく、彼女からもらったキース・リチャーズのギターを弾いていた
・彼を英国に呼び寄せ、マネージャーになったのはアニマルズの元ベーシスト
・サージェントペッパー発売直後のビートルズのメンバーがコンサートに来訪したので、そこで速攻で「サージェントペッパー」を演奏した
などなど、興味深いエピソードが満載でした。

当時の「スウィンギング・ロンドン」が舞台なので、登場する人物たちのファッションや出てくる風景が60年好きにはたまりません。(有名人もたくさん出てきます。全然似てないけど)

映画は彼をヒーローとして描いておらず、「悩める黒人青年」として、葛藤やそのクズっぷりも含めて描いています。例えば母の不在と父との軋轢、節操のない女性関係、恋人への暴力、自分の音楽を自由に演奏できないことへの不満、なかなかヒットが出ないことへのいらだち、などが描かれます。映画はモントレーへの旅立ちの直前=彼がヒーローになる直前で唐突に終わりますが、これも彼の虚像ではなくリアルな実像を描こうとしたからかな~と思います。(ちなみに、この時代はまだドラッグ問題は殆ど無かったようですね)

彼はあくまでも「アーティスト(芸術家)」であり、自由に自分の音楽を突きつめたかった人なんだなと思いました。公民権活動家の家を訪問する場面など、当時のブラック・パワーやベトナム戦争などの社会的なムーブメントからは意図的に距離を置いていたようなエピソードもあります。あまり人種意識がなく、白人ともこだわりなく付き合ってましたから、差別の厳しいアメリカよりイギリスが水にあったのかもしれません。

イギリス労働者階級のアメリカ黒人音楽好きは昔からで、ビートルズも初期は多数のカバーをやってますし、70年代はノーザン・ソウルの隆盛もありました。英国でも黒人への人種差別はあったものの、黒人「音楽」には偏見のない英国の聴衆にとって、彼のブルース、R&B、ロックのジャンルに囚われない音楽は新鮮な驚きを持って受け入れられたのでしょう。

ジミーを演じたアンドレ・ベンジャミンさんは最初は違和感あったけど、だんだんジミヘンに見えてきますから不思議です。
とにかくイモージェンプーツがかわいい アンドレかっこいい。
でもこれ観た後にモンタレーポップフェスティバルの映像を見ないとカタルシスが得られない。
k

kの感想・評価

3.1
ジミヘンのどこがすごかったとかそういうとこには焦点がまったく当たってないし本人の曲は全く使われないしで残念な映画だった、でも役者の顔はみんな似てる
ジミヘン映画。
GLIM SANKYの亀ちゃんがジミヘンの名前を良く出してるので、めちゃギターが上手い人🎸というくらいの知識はあるぜ。
音楽映画3本楽しかった〜🥳

印象に残ったセリフ
音楽は色だ
観客にも色を感じてほしい
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