評価:6/10
オリヴァー・ストーンという鬼才が挑んだ、伝説的ロックバンド「ドアーズ」の光と影。本作は、60年代カウンターカルチャーの熱狂を、サイケデリックで官能的な映像叙事詩へと見事に昇華させた…
天才ジム・モリソンのディスコグラフィー映画
過激描写あり、トリップ描写ありで楽しませてくれるのはもちろんのこと、意外とドアーズの曲は聞いたことがあるのが多いなということにも気づけた
ジムモリソンの繊…
The Doorsの曲を一度も聴いた事がなく、きっと聴いた事はあるんだろうけどどの曲がそうなのかはわからず、ジム・モリソンがカートやジミヘンと同じく27歳で夭折した以外何も知らず、フェイバリットムー…
>>続きを読むジム・モリソンとパメラ・カーソンの半生を描こうとしているが、60年代中頃というアメリカ社会の背景を描くための方便のように思える。安易にジム・モリソンを描こうとしたことは腹立たしさがある、オリヴァー・…
>>続きを読む新聞にヴァル・キルマーの訃報の記事がありました。大量の録画データから本作品をチョイス。
ドアーズのジム・モリソンを見事に怪演した本作品。この作品は高校生の頃に見て、正直「なんじゃこりゃ」だった、、…
1991年の作品で1960年代後半から1970年代初頭にかけて活躍したアメリカのロックバンド「ドアーズ」のヴォーカリストであるジム・モリソンの半生を描いた伝記的映画
ヴァル・キルマー追悼の意を込め…