ローズの作品情報・感想・評価

「ローズ」に投稿された感想・評価

この曲を彼女の声で聞くのが好き。サントラ盤買いました。今でも時々「Rose」を聞いています。
nilce

nilceの感想・評価

2.0
ローズが実在した人物で「ローズ」はその人が歌っていた曲だと思い込んでましたけど、どうやら違ったようだ。ベッド・ミドラーが歌っているのがオリジナルなのね。いい曲ですよね。
こんな、酒酒ドラッグな人生は間違っていると思う。だからあまり好きな作品では無い。
ジャニス・ジョプリンがモデルになっているのね。
クロ

クロの感想・評価

3.8
★★★☆☆
ベット・ミドラー凄すぎ。フレデリック・フォレストも良い。
Narumi

Narumiの感想・評価

3.8
歌がいい
ベットミドラーに関連して、ステラはどうやったら観れるのだろう
himaco

himacoの感想・評価

5.0
もうむちゃくちゃ好き。

ジャニスジョプリンの音楽にハマった10代後半から何度となくリピート。

薬に溺れる孤独なスター、ローズ。

ベット・ミドラーの歌唱力が素晴らしく、
最後のコンサート、stay with meを歌うシーンは涙無しには観れない。。

ベット・ミドラーといえば、
これか『ステラ』が好き。
なつ

なつの感想・評価

3.6
giftedを観た後に、どうしようもなく観たくなった。
幸せは、どこにあるのだろう?
愛されているという実感が、あるかないかで、人生はまるで変わってしまう。
愛は簡単なようで、難しいな、、。
どれだけ注がれても、見えていなければそれは雨水に等しい。
それでも、雨水は、誰しもに等しく降り注いでいるよね。
Minors

Minorsの感想・評価

4.5
最後のテーマ曲で有名ですよね。
おそらくこの主人公はジャニスでしょう。
ブルースとロックと共に人生を走った女性。
あんなに大勢の観客がいるのに
ステージを降りたらだれひとりだって
結局はあたしを愛してはくれないと
ヒリヒリするような孤独感のローズ、
そしてこれだけ愛してるはずなのに
結局はついて行くことのできない男。
自分はその去り際の男の後ろ姿が
この映画のクライマックスだと感じた。
クスリに溺れながらも歌手として女性としての生涯を映した作品

主演女性の演技力が凄過ぎて圧巻されたのと劇中にライブで歌っている曲との迫力が凄いと思った。

切ない話ではありますがとても胸打たれました

このレビューはネタバレを含みます

この映画を単に悲劇の女性歌手の物語として観るのもいいと思うけど、この映画の主人公ローズのモデルは、実在したジャニス・ジョップリンという1970年代の女性シンガーである事は明らかでしょう。

なぜジャニスがモデルなのか?

当時の黒人差別は今より激しく、そんな黒人の音楽(ブルース)を、白人の、それも女性が歌うなんて、もうそれだけで社会的な評価が下がりまくるような時代でした。
そしてその差別の最も激しい保守的なアメリカ南部出身で、ハイスクールでも「ブサイクな『男』ランキング」にノミネートされる様なイジメ(実話)に遭っていたジャニスに白人の環境に居場所なんて無かったと思う。
…いや、実際無かった。だって彼女の遺体は故郷に搬送されたのに「こんな奴の墓を作ったらヒッピーどもが墓参りに来て風紀が乱れる」と非難され、埋葬されずに海に投げ捨てられてしまったくらいだもの(実話!)

映画の中では
ローズは酒でヘロヘロでフラフラになりながらも歌い続ける。
求めていたのは「私はここだよ!」それだけだった。
現実では自分の自由な時間さえ作れない彼女は、そんな現実から目を逸らすために酒浸けになり、ステージの上で歌う事でしか居場所を作れなかったのだろう。

ワガママな言動や汚い言葉でファンがウケてくれるなら、それを非難する人達の言葉なんてどうでも良かったんだろう。

だから最愛だと思っていた男性が居ようとも、他の人が望めば、例えそれが辱めだとしても裏切りだとしても、愛を交わし合わずにはいられない。受け入れられない辛さを誰よりも知っているからこそ。虚構でさえ彼女には必要なものだから。

でも、そんな生活が長く続けられる訳はない。
どんどん衰弱していく中で、全てを失った自分を認めてもらいたいのは本当の家族だったのに、今までの溝は埋まらない。とうとう薬による破滅を選んでしまう…


映画の中でもハイスクール時代の仲間を見返したくて恋人を連れて地元のクラブに行き、自分の今の姿を見せようとするシーンがある。
ジャニスも有名になった後に地元の同窓会に出席するが、散々馬鹿にするような質問やインタビューに晒される場面がドキュメンタリーの中にある。
過去に虐めを受けた人間がいくらリベンジを試みても「でもアイツって昔のアレだろ?」が付き纏う世間の視線…

それはローズの時代も、現代も変わらない。
「私を置いて行かないで…みんなどこへ行くの?」
ローズの最後の呟きは、同じ苦しみを抱えた人間の胸に突き刺さったまま、抜けない棘のようにチクチクと痛み続ける。
ちゑ

ちゑの感想・評価

4.0
ジャニスジョップリンを聴いていた10代の頃に自伝的位置付けで鑑賞した作品。もっと退廃的な破滅なのかとおもったら、情熱的でした。エンディング曲のローズが大好きです。
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