中島らも: 永遠も半ばを過ぎて
ペイシェンスワース幽霊の文学
人間は生きていることが異様で不安だから文学を産んだんですよ
シェイクスピアはね、もう成仏したんですよ
真善美
BONNIE PINK…
wowowに加入していて心底良かったと思った!見れてよかった!
写植機を生まれて初めて見ました
胡散臭い詐欺師のトヨエツがなによりも好きすぎる 詭弁でぺらぺら喋りまくる姿よりも情けない腰抜かしの…
97年ってもうBONNIE PINK活動してたんだ〜
瓶のビックルだ
何か豊川悦司も佐藤浩市も40代女性みたいなビジュ、オカン
キキんちの⛄️🛝いいな
ゲボ最悪!冒頭シーンとか所々良いシーンあるけど…
詐欺師と同級生で不眠症の写植オペレーター、そして女性編集者が織りなす奇妙な人間ドラマです。波多野は夢遊病状態で大量の原稿を打ち、それを同級生で詐欺師の相川が「幽霊が書いた本」として出版社に売り込もう…
>>続きを読むNo.4683
なんだかお洒落な映画。
まだ邦画が明るく、陽気だった時代の逸品。
この頃の佐藤浩市、生命力に溢れていて、しかもちょっとかわいい。
トヨエツも、王道の二枚目役より、こういうエキ…
面白かった〜、登場人物みんなチャーミングで、小説みたいな台詞も心地良いし、終わり方もかわいくて超好き。そしてやっぱり私は、掴みどころがなく飄々としているかつキュートなでっかい男が好きだ。BONNIE…
>>続きを読む詐欺師にヤクザ、クスリ、アルコールにセックスと暴力
(おまけに灯油&ゲロまみれ)
それなのに何故、
こんなにもポップでキュートなのでしょうか
雪の中キキと風呂に入る相川の言動すべて
鹿のような目…
詐欺師の男と写植屋の男と編集の女の、大嘘出版作戦。
こうならないで欲しいな、という最悪をちゃんと外してくれていて、始終あかるく楽しく見れた。あるいは、観たくない不幸を徹底的に映していない。
例えば…