気付いたら終わっていた。凶器みたいな傘、廊下での反復横跳び、地面を蹴る音、カメラ目線、光石研の握手(カウリスマキみたいなわざとらしさ)、大きすぎる劇伴、クラクションなどなど。容易に思い返せるショット…
>>続きを読む男に振られたOLがイタズラ電話をしてるうちに映画配給会社の男と知り合い仲良くなるお話
「私振られたんです、結婚したいって思ってた人だったんです、他に好きな人ができたから君とは別れるって言われたんで…
不思議な浮遊感のあるラブストーリー。公開された1999年といえばノストラダムスが人類滅亡の予言をしていた年だ。確かにこんな諦念のような空気感がうっすらと靄のように漂っていた。
やはり青山真治監督の…
好きだ好きだ
誤配を受け取る受動性/偶然性と絶対性/代替不可性(あなたでなければならないということ)。取り返しのつかなさ。
たむらまさきのカメラの面白さよ、被写体に対してのポジションの選択が興味…
不思議と面白くなかった。なんか全てがあらかじめ準備されているというか過剰が一切ない感じがする。もちろん変なシーン、カットはいくつもあるけど、それらも予定調和の域にすっぽりと収まって飼い慣らされている…
>>続きを読むもっと深く入りたかったし、
もっと森が見たかった
警備員の人がいいことを言っていて、
そして印象的なシーンだったが
あまり入ってこなかった
再び確認してやはりよかったが、
なぜか快感がなかった
…
見始めてなんて変な映画なんだと思うけど、探偵が登場するやいなや、その不自然な存在こそを自然として見せるのが映画ではなかったか、というふうに脳がチューニングされると急にこのいびつな世界が整い始める。そ…
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