この映画が持つ批評的な価値は、その不完全さそのものの中にある。
これは逆説でも修辞でもなく、映画としての構造分析から導かれる結論だ。
村上春樹の原作小説が持つ最大の特異性は、物語内容の希薄さと語りの…
YOUTUBEでレンタルして鑑賞。村上春樹作品は実写化が難しいと感じる作品第一号です。でも、個人的には結構好きです。原作が好きだから、少しでも映像化しようとしてくれているのが嬉しいからです。後は、私…
>>続きを読む摂理通りに吹く風に揺られ
視えていた風向きに委ねず風向きを変えようとする
目に見えない風は目に見えない時間のように気づかないうちに流れ続けている
それは美しくもあり空虚だ。
繋がっていそうで繋がっ…
そろそろ新刊が出るということもあり、村上春樹作品を。
つくづく、この当時に撮ってくれてありがとうと思わされる作品。何度も言ってますが、2000年以降にはもうこういう昭和の微妙な時期の風景は再現でき…