風の歌を聴けの作品情報・感想・評価・動画配信

「風の歌を聴け」に投稿された感想・評価

最高な気分で観ていたのに、途中で社会から電話があって、応じた。負けた
た

たの感想・評価

2.7
なんとも言えない作品だった。

三部作を読んでたから見たかったと思った。

ただ、初めて読んだ村上春樹作品がこれで良かったと思う。

ビールが美味しく飲めそうです。
大森一樹の長編3作目くらい?村上春樹とは先輩後輩とはしらなんだ。村上春樹ファンには悪いがいいと思った作品がない。映画にしても原作に引きづられてか、インスパイヤーされたシーンもなんか上手くいってない。新宿騒乱とか入れてくるんですがどうも映画的でない。学生映画の雰囲気が満載。真行寺君枝のイメージがうりざね顔の日本美人と思ったら、結構丸顔だった。小林薫がとにかく若い。室井滋のデビュー作でもある。ATGは、ある意味俳優の登竜門的な作品だったのかな。大森一樹は、ATG、邦画メジャー、ゴジラ映画という不思議なフィルムグラフィーな人だとこの映画を見ながら思いますね。
shun

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3.5
仕事が終わってツタヤに行ってこれを見つけたので借りて、スーパーでバドワイザーを3本買って、飲みながら観た。
人生で何もしないで(それなりに色々考えながら)ビールを飲める時間を描いた映画な気がした。
原作まんま 映画の強制的な時間のはずなのにダラダラゆるゆる観れるのはこの原作だからでしょうか
レコード ラジオ 映像 自主映画 形態を雑多に詰め込める映画って面白いなって感じ
妄想 記憶 時間 存在 かっこいいのかダサいのか分かんなくなるけど、
人間性

人間性の感想・評価

3.2
初期村上春樹のとりとめの無さを見事にとりとめなく映画化していて悪くない。

おそらく村上春樹本人を意識して主人公にキャスティングしたであろう当時の小林薫は妙に納得感があり、ぴしゃりとひざを叩く。
12日

12日の感想・評価

4.5
小林薫が村上春樹にしか見えない
室井滋と真育寺君枝が怪演、鼠も良い、、

監督の解釈?と演出とアレンジと
コンパクトに削るとこ削ってシンプル
だけど、全部描いて欲しかった感もある

小説3回は読んでるけど全然覚えてなくて
記憶力のゴミさにびっくりするな
(何千回と楽しめる便利な脳である...)
もっかい読んでもっかい見たいなとBDポチった
Wu

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3.6
とてもいいと思うが、なぜか原作にまでは及ばない雰囲気というか、原作の完成度にまで至らないというか。
村上春樹に関西っぽさを感じなかったからか、映画を見て、神戸が舞台かって気づいてしまう。鼠は関学で、「カリフォルニア・ガールズ」のレコードを貸してくれた彼女は女学院か?ビーチボーイズの雰囲気から、横浜横須賀、湘南あたりかと思っていた。

高校生の時に夜中にこの映画を観て衝撃を受けた記憶がある。今観るとそこまでではないが、ジェイズバーのバックの音楽はとてもいい。あとあんなに落花生の殻があったのね。
神保町シアターに感謝!
木

木の感想・評価

4.2
ハルキストではないので、原作にこだわりもなく。

初期の大森一樹はホントにイイ。演出がイヤミにならないギリギリのラインで小洒落てて、テンポも良くてセリフもいい。村上春樹と大森のマッチングも抜群である。
ぼんやりした小林薫も妙味だが、神秘的な信行寺君枝が白眉。

坂田明の起用だけがイヤミ。
kana

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2.9
初めてのミニシアターでの35mmフィルム上映を鑑賞。現代にはなくなってしまっている風情や景色も相まって、どこか物悲しげな空気感で包まれていて、とても愛おしく思える作品。
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