マイ・ハート、マイ・ラブに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『マイ・ハート、マイ・ラブ』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

コーン・ショネリーや、アンジョリーナ・ジェリーが出てた。
全部で6組くらいの男女の恋愛沙汰が同時並行的に進んでいく。
不倫や同性愛の話も含まれていて盛りだくさんだが、
どれにスポットが当たっているわ…

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四組の男女をバラバラに映していく群像劇スタイル。一堂に会する終盤が見せ場だと思うが、しょうもない関係性。というか、それならはじめから「家族の物語」として正面からドラマで演技合戦させれば良いのに。こう…

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11人で6個の話です。
名前を覚える努力は最初から放棄しました。
多過ぎです。

1個1個の話は希薄です。

ジョン・スチュワートという人がキモたんでした。

他に何か?
群像劇は好きなんだけど、このキャラクターたちの恋愛のどれも私には刺さらなかった…。

見終わって冷めた目でそっと停止を押した私なのでした。。。
とある11人の男女の物語。
良い話でしたが、個人的にあまりグッとこず…
登場人物が多いので途中からごちゃごちゃっとなってしまいましたが、最後はすごく良かったです!

ウィラード・キャロル「マイハート、マイラブ」

昔「離愁」という邦題の映画がありました。
ジャン=ルイ・トンティニャンとロミー・シュナイダー共演の戦争ロマンスです。
当時の女友達とこの「離愁」の話に…

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2011.1.14
豪華キャストの割りに、物語や印象は薄い。

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