マイ・ハート、マイ・ラブの作品情報・感想・評価・動画配信

「マイ・ハート、マイ・ラブ」に投稿された感想・評価

きき

ききの感想・評価

2.8
錚々たるキャストで繰り広げられる愛を描いたオムニバス映画。

結婚40周年パーティーを控え、過去の出来事から互いを見つめ直す夫婦(ショーン・コネリー、ジーナ・ローランズ)。
クラブの電話で怒鳴り散らす女性(アンジェリーナ・ジョリー)と出会ったのは、どこか儚げな秘密を持った青年(ライアン・フィリップ)。
不倫を続ける女性(マデリーン・ストウ)と彼女を本気で愛してしまう不倫相手(アンソニー・エドワーズ)や嘘を吐き続ける男(デニス・クエイド)。
恋に臆病な女性(ジリアン・アンダーソン)と出会った誠実な男性(ジョン・スチュワート)。
そして、死が目前に迫ったエイズ患者(ジェイ・モーア)とその母親(エレン・バースティン)。
彼らが織りなす物語とは。

というお話。

こんなに素晴らしいキャスト!絶対観なきゃ!と思ったのは、少なくとも17年ほど前だ。笑

本作はそもそも約23年ほど前で、本当に漸く、といったところで鑑賞。
ただ、名作という話も聞かないので、特に期待することもなく。

若かりし頃のアンジーって本当に尖ってて、攻撃的ででも傷を負ってるような役柄が本当に似合う。
エキセントリックで存在感がずば抜けてるんだよなぁ。
完全にライアンのことくっちゃってるもん。

そして我らがスカリーことジリアン!
90年代の彼女は本当に美しい…!!
『Xファイル』でもシーズンをおうごとに美しくなるんだけど、個人的には3〜5あたりが一段ときれいだと思う◡̈⋆*

ショーン・コネリーとジーナ・ローランズの夫婦役ってのも素敵よねぇ。

とにかくキャストが素晴らしすぎて、正直脚本はツッコミどころありなんだけども、そこまで悪くはないし、結構ほっこりするところもある◎

割ともう少し膨らまさそうな話が多いし、構成から飽きることもないから隠れた名作くらいにはなるのかも𓅪˒˒

どう彼らが繫がるのかな、と思いきや、なるほどね。
最後まで観ると尚更ほっこり♡

記録 : 2021年60本目。
オムニバス構成。数々の名言が、しみたー。
人生、色々あるよね。夫婦も、色々。
最初はまた群像劇かぁ〜と思ってあまり入り込めなかったけど、それぞれの恋愛模様が素敵で❣️最後の回収の仕方も満足❣️
結婚40周年のパーティって素敵だなぁ💞
そして、「人生やり直せるとしたら、また同じ人生を歩みたい」って言えるのって素晴らしい🥰
ショーンコネリー、去年お亡くなりになったけど、やっぱり渋くてカッコいいわ😍
メレディス役のジリアンアンダーソンってX-ファイルの人だ〜 何処かで観たことあったと思った!
アンジーもこの頃可愛いなぁ〜
それぞれの恋模様も、一つ一つ作品になりそうな良質な感じで、群像劇の中では一番好きだな。
#20210316@125
Lo

Loの感想・評価

-
aren’t Jojo and Keenan the cutest couple ever? and her style? her fashion ?
ミ

ミの感想・評価

3.6
2時間あるけどオムニバスであっという間に観れた

重めな話ありつつだけどハッピーエンド

アンジーが可愛すぎて眼福。
アンジーのとこのストーリーだけで映画一本作れるよね
Benito

Benitoの感想・評価

4.1
【 美しいジョン・バリーのスコアとセンチメンタルな人間模様 】

アラン・ルドロフやアルトマンが好きな人にはこの作品の監督ウィラード・キャロルのタッチも気にいるかも。繊細で内省的、人工的な都会の雰囲気、センチメンタリズムが漂い、そこに心地よいジョン・バリー晩年のサウンドトラック。007のスコアを担当していたバリーとコネリーの縁もあるのかもしれない。

俳優陣もセンスのあるベテラン役者を揃えコネリーに加えジーナ・ローランズ、デニス・クエイドなど。そして先見の目があったのか若手にはアンジーやライアン・フィリップス。ついでにナスタシャ・キンスキーもカメオ出演で怪演だし。

ただ、アニメーターでの地位が高いキャロルはキャリア史上4本しか監督作がなく知名度がないのが影響したか、本作は豪華俳優陣の割には知られざる佳作になってしまったが、間違いなく彼の代表作だと思う。

<音楽>
サントラとしてはレアな存在だが、贅沢な布陣。
1. Drinking In L.A.
2. Lover's Will
3. Walk Into This Room
4. Cigarettes Will Kill You
5. Porcelain
6. Everything Happens To Me
7. Remembering Chet(J.Barry)
8. Tijuana Lady
9. Dirty Little Mouth
10. Friction
11. Been Around The World
12. Angelene
13. End Game (J.Barry)

2曲目はカントリーの大御所ボニー・レイット、3曲目はネネ・チェリーで5曲目はMobyによるクラブミュージック、6曲目はチェット・ベイカーだし、7と13曲目が「007」「真夜中のカーボーイ」のジョン・バリー。映画の価値を間違いなく高めていたと思う^_^
bebemama

bebemamaの感想・評価

3.2
11人の男女による群像劇
皆んな関係を見直したり、色々と迷っていたり、、、

群像劇好きだし、キャストも結構豪華で好きなんだけど、、、

なんか惜しい感じ
素敵な台詞のようなんだけど、あまり心に響かなくて
台詞のテンポがもうひとつで、のれなかったせいかな

各パートごと、2人の会話中心
背景説明中心になってしまうからか
広がりが感じられなかった
物足りない
(多分ラストを盛り上げる為に、色々と伏せたから、そうなってしまったのかと、、、)

色々な所で、ウソの話をするヒュー(デニス・クエイドの七変化)の謎
積極的になれない若い男性は何が原因なのか?等で、興味は持続できた

ラストは色々と回収できてスッキリ、幸せな雰囲気で良かった
色々な関係が判明してからまた観たら面白いかも!

アンジェリーナ・ジョリーはチャーミングだった!
そして、去年亡くなられたショーン・コネリー、、、
原題の意味はどう理解したら··邦題はセンスなし。オムニバス形式で、てんでバラバラなストーリー展開。最後に一つに集約。個個の内容はさておき、最後の集約はハッピーで見事。
10日程経ったが、ショーン・コネリー追悼で出演作を観ようと思ったが、だいたいレビュー済だった。でこちらを、再鑑賞だけど20年振りで結構新鮮に観れた。コネリーは群像劇だから出番少な目だけど…。
ショーン・コネリー(以下ショーコ)との出会いは007!まだ子供の頃に日曜劇場か何かで観て、とにかくあの、胸毛!大きな体にあの、胸毛!しか記憶になく、役も本人も何だかいやらしく感じて好きになれなかった。その後のロジャー・ムーアは好きだったのに。それからしばらくは覚えてないが、再びショーコに再会したのは『薔薇の名前』だった。これは原作本が好きで映画化されてすぐに観に行った。1986年だからショーコが50代半ばあたり。役柄的にも実際にも髪はスッキリと寂しくなり、とても渋い中年になっていた。またこの映画が良かった!で汚名挽回したのよ。今でもショーコと言えば多くの人が『ザ・ロック』や『インディー・ジョーンズ』などをあげるかもしれないが、私はこの薔薇をあげたい。そして、2番手は『小説家を見つけたら』あの長身で自転車に乗って後ろを見ないで手を振る姿が目に焼き付いている。まさに、手を振り、居なくなってしまったね。2006年、75歳で俳優を引退し表舞台から去って行ったショーコの清々しさ。晩年の10年ほどを自由に楽しみ、最後の数年は認知症だったらしい。
さて、今作、改めて観ると俳優陣が超豪華でビックリ!
ショーコの妻にジーナ・ローランズ、顔も体もデカイし、迫力あるね。ショーコと同い年で現在90歳。
アンジェリーナ・ジョリーはまだ20代、若い。ふっくらした体に巨乳。
ライアン・フィリップ。彼も20代でデビュー間もない。
マデリーン・ストウ。綺麗!今も綺麗だけど。『12モンキーズ』良かった。
アンソニー・エドワーズ。『ER』のグリーン先生が色気ある役で。と言っても既にツルリの頭だからなあ。
デニス・クエイド。今ではワンちゃんのイメージが。優しい顔は変わらない。結構インパクトある役。
ジリアン・アンダーソン。『Xファイル』のスカリー。役はあまり好きになれなかった。私生活は3回の結婚離婚と見かけによらず。
ジョン・スチュワート。コメディアンで作家、プロデューサーと多才な方だそう。アカデミー賞の司会も。
ジェイ・モーア。死が近い難しい役を好演。
エレン・バースティン。現在87歳。こちらも3回の結婚離婚。84歳で監督デビューしたらしい。綺麗で上品。でもパワフルな女性。
以上、11人の人生を描く。数が多いし、場面の移り変わりのスピードが速くて、ちょっと混乱するし疲れる。
大した事件は起こらない。恋愛、夫婦の危機、死、などの人生の断片を描いた群像劇で、ラストはやや作られ過ぎの感じもした。
2時間、飽きない。其々の俳優が上手くて引き込まれた。そしてやっぱりショーコ!胸毛は見えなかったが、この年で(70歳位)カッコいいし色気ある。犬のポーズをするシーン、すごく好き。何て可愛いんだろう!
自転車に乗り、手を振る姿が見える。お疲れ様でした!ありがとう。

このレビューはネタバレを含みます

彼らが家族ということは途中で分かった。色んな愛の形がある、みたいな、ありきたりなオムニバス映画だったけど全体的な雰囲気がよくて、観ていて心地よかった。
>|

あなたにおすすめの記事