若かりし頃のイザベル・ユペールの怪しげで二面性ある魅力を堪能するには秀逸な映画ではあるが、シャブロルの映画としてはイマイチ切れ味が良くなく、敢えて真実をすり抜けようとする見せ方がハマりきらなかった。…
>>続きを読むこの映画は喉から手が出るほど見たかった映画です。名作だと思います。なぜ今まで日本にソフトでも紹介されなかったのか不思議です。
イタリアのプログレ・バンドAreaの1978年作のアルバムの中に「ヴィオ…
無垢な少女の皮をかぶった、夜の底の毒花。
虚構と真実の境目を静かにすり抜ける、名匠シャブロルとユペール最恐のタッグ。
1933年にパリを激震させた実在の実父毒殺事件を、クロード・シャブロル監督が冷や…
イザベル・ユペールが瑞々しい!と言いたいところなのだけど、あまりにもイザベル・ユペールはイザベル・ユペールすぎて…。つまり、最初から彼女は仕上がってる。とはいえ、この時25歳かぁ。母親役のステファー…
>>続きを読むユペ様~なんて言ってらんない。
人を殺したいと思うとき負の感情だけでなく身近な人への善意や好意または倫理や果ては世界への使命感のようなものまでその動機の一端を担ってもいるような感じ。全体として冗長な…
ミュゼ・ノワールとでもいおうか。日本なら高橋お伝、阿部定、福田和子といった毒婦に当たる。ヴィオレットの事件性や社会性ではなく、生活と行動と心理、男たちや両親との関係を追う。ユペールはすでに大女優の風…
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