これまで観てきたシャブロルの中では一番好き。
でもこれをもし日本語でされたら、結構きついだろうなと思う。日本人で今やるなら……と考えるだけでもう観たくない。
でもこれは昔のフランス映画なので、文句…
2026年のシャブロル祭りは、以前から上映を続けている大寺眞輔さん主催の新文芸坐シネマテークのお陰で継続中だ。1982年に公開された本作は、エレーヌサイクル期と、MK2のカルミッツがプロデュースした…
>>続きを読む2026年劇場鑑賞151本目。
シネマテークにて、大寺さんの講義付きにて鑑賞しました。いやぁ、これはまた面白い作品でした。鑑賞することができてよかったです。原作者のジョルジュシムノンにも大変興味が湧…
ミステリーの動機や状況厳しさ持続力を外して、作家が固めず出来た純粋願望世界に、1人悦に入ってるような作か。連続殺人犯絞殺魔と、それに感づき何となくついて回ってる隣人の姿は、驚きや不気味さよりも、馴…
>>続きを読む面白かった。
ある目的を持って殺人を犯す帽子屋とその向かいの仕立て屋の奇妙な関係が描かれる。
帽子屋と仕立て屋の両方が街のアウトサイダーであることが彼らをつなぐ絆である、というのは分かるのだが、む…
「新文芸坐シネマテークvol.57/クロード•シャブロル特集Part7:闇の奥へ」で鑑賞。
老舗の帽子屋を営むラベは連続老女殺人事件の犯人で、病気で寝たきりだった妻を殺して生きてるように偽装してい…
誰かの犯行を目にしてしまったことで、他人の罪を引き受けることになるヒッチコック的な「罪の転移」がありつつ、原作にはあったらしい動機を一切排除し冷徹で即物的に行為そのものを淡々と見せていくラングの影響…
>>続きを読む常に殺人か死があり、加害者もしくは被害者にフォーカスしながら、その人間の素を炙り出していく。いつもの火サスなシャブロルかと思っていい加減に臨むと、毎回スタイルが違って何度も打ちのめされる。それなりに…
>>続きを読むしてしまうしてまうしてまう(トーク)
突然声を張り上げて喋ってみたり、聞かれてもないのに紹介してみたり、さようならと言ってから相手の質問にこたえたり。
とにかく常に頭の中には何かがあってそこに突然侵…