Violette Nozière/Violette
クロード・シャブロル監督。
以前観た、『不貞の女』『女鹿』『肉屋』が良かったので、本当は『沈黙の女』が観たかったのですが、都合がつかないので本作を観ました。
初イザベル・ユペールです。
1933年に…
机の上に足を投げ出してみせるような抗い。黒衣と父の毒殺、血の色をした口紅。ヴィオレットは死を外在化することで死を遂げようとしていたのかもしれない。死刑宣告という現実的な死の手触りで、少女はようやく生…
>>続きを読む終わると思ったシーンで全然終わらせてくれない!気付くと全く違う場所に連れていかれていた!イザベル・ユペールによる、イザベル・ユペールの映画、ありがとう… 父親の行為の真偽は明らかにはされないが、狭い…
>>続きを読む今、クロード・シャブロル監督の『ヴィオレット・ノジエール』を見てきました。イザベル・ユペールが若かった。てか、ユペールの少女コスプレがヤバかった。元々、ババア顔なんだからさあ、おさげ髪姿とか勘弁して…
>>続きを読むいくつもの要素を見せられながら、どこにも因果関係として着地させてくれない。本来真相明かしとなる回想シーンはその機能を果たさず、さらによく分からなくさせる。父親ですら本当の父親でないかもしれない。これ…
>>続きを読む© 1977 – Filmel Production / Edition René Chateau.