
水位が上がる度、レンガを積み重ねて家を高くしていった1人の老人。
ある日キセルを水に落としてしまい、どんどん下まで潜っていくと、今まで住んできた家、家族との思い出がそこにあった。
12分のアニメーシ…
とてもよかった、つみきのいえ
人間の記憶って積み重なっていくけど、そんなに下に潜ってしまったら、わたしはどこかで足を取られて溺れてしまいそうだ
おっかない化け物とかも出てきそうだし
最後良かった…
胸の奥底にある思い出
深く深く潜っていく
ふとしたキッカケがなければ
奥底の重い扉は開こうとはしなかった
嗚呼っ
そんなに深く潜ったら戻れなくなっちゃう
今という現実に
戻りたくなくなることだっ…
加藤久仁生監督・アニメーション(「或る旅人の日記」)
脚本:平田研也
ナレーション:長澤まさみ
第81回アカデミー短編アニメーション賞
2008年アヌシー国際アニメーション映画祭グランプリを受賞
…
たった12分しかないアニメだったが、独創的でアットホームな世界観に魅せられた。台詞やナレーションが皆無だったところが◎と言える。
この監督(加藤久仁生)はヨーロッパとか東欧辺りの短編アニメの影響が…
子供の頃話題で当時も見たな。
改めて、
こんなに短くて言葉もないのに最後の乾杯の音が軽やかで、おじいさんの人生の素晴らしさを思う。
私たちが切なく思う必要はない。おじいさんが喜びも愛も悲しみもきちん…
第81回アカデミー賞短編アニメ映画賞を受賞したショートアニメ。
海面の水位が上昇したことで水没しつつある街に一人残るおじいさんがいた。彼は家が沈みかけるたびに上へ上へと家を増築する事で難を凌ぎつつも…