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絵本の様な短編アニメーション、質感がとても好きです。過去の幸せを思いだしながらひとりで巡っていくのちょっと切ないけど、人生の終わりの走馬灯がこんな振り返りで終われたらそれは幸せな人生だったのかもなぁ…
>>続きを読むめちゃくちゃ雰囲気が好き。
レトロ加工した絵本のようなアニメーションに温かい音楽により綴られるおじいさんの過去の話。話自体は亡くなった妻との若い時の話を思い出すというよくある内容。だが、海面が上昇す…
水が上がってきてしまい家を上に上に増築してくのが興味ポイントだったくらいかな。下に降りる度でしょうねっていう思い出見せてほら感動しろと言われてもみたいな。ちょっと無理だった。素直に感動できなくなって…
>>続きを読む12分という短編ですが、味わい深い作品
もはや老人に近くなりつつある年齢のせいか、沁みに沁みまくりました
海に沈んでいく家
階を継ぎ足し継ぎ足し同じ家に住んでいる爺さん
パイプを落としたことで、過…
💻 ショート・アニメーション
監督：加藤久仁生
海に浮かぶ家で晩年を迎えた老人のショートムービー。
2008年アカデミー賞短編アニメーション賞受賞。
海面の水位が上昇したことで水没しつつある街…
黄色を主体とした、まるで絵本を読んでるかのような映像が良い
どーやって建物が水に沈んだのか気になるけど、その場所であったことを回想するシーンは切なさを感じるのに心が暖かくなるような思い出だった
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