高校生のドニー・ダーコは、夢遊状態の中で、悪魔のような顔をしたウサギから、世界の終わりまであと28日と6時間42分12秒しかないと告げられる。ゴルフ場で目が覚めたドニーが家に帰ると、自分の部屋に飛行…
>>続きを読むこの手の出発点のない物語に感じる居心地の悪さは、わたしにとっては、主人公の行動の動機の出発点の不在によるものが大きい。
ドニーはグレッチェンに出会ったからこそ自己犠牲の道を選べたが、グレッチェン自…
全体を不穏にみせる演出と終始気怠げなドニーにいわゆる厨二を感じた
高校生だもん。曖昧で未熟ではっきりとした正解なんてわかんないんだから、彼の出した答えに大人がどうこう言うのは野暮なんじゃあないか。…
自分がいなかったらって考えることあるよね、クソだクソ!全部クソだけどクソだと思ってんのは自分でクソにしてんのも自分、だからクソな世界を終わらせるには1人になって自分を世界から消してしまうのが1番の方…
>>続きを読む一周目は表面的な出来事と伏線に見事にミスリードされ、二周目は「タイムトラベルの哲学」をフレームワークに多世界解釈の側面から考察するも、結局自分自身もパラドックスの中にいるような感覚に陥る。
イーロン…