ピクニックatハンギング・ロックに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ピクニックatハンギング・ロック』に投稿された感想・評価

少女たちが集団で山で神隠しに合う。要約すればそれだけの話なのだが、妙に心に残る奇妙な作品。
思春期の少女特有の不安定さ、ふとしたきっかけで現実を逸脱し、超自然的なものとコミットしてしまうような危うさ…

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3.6

儚い白日夢はまるでモネやルノワールの世界。
少女たちの戯れ、触れると滲んでしまう曖昧な輪郭の刹那。
画とおなじく結末も明確なかたちを持たない。
彼女たちは一体何処にいるのだろう。わたしもいざなわれた…

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「百万年も待ってた 私たちを」

1900年のオーストラリアを舞台に、名門女子寄宿学校の生徒たちがある晴れたバレンタインの日に遠足で訪れたハンギング・ロックで忽然と姿を消す不可解な失踪事件を描き出し…

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不思議な映画ということしか憶えていない
しかし、また観てみたいですね
SNL
4.0

レストア版に書いたレビューをこちらにも転載

何を見させられたのか全然わからないけれども、最後まで飽きずに見てしまった。
一体どうしてかわからない。

見終わって、こんな変なのは、実話だろうとググっ…

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3.8
ピータウィアーの大自然の不可思議さが漂うミステリー映画
解決しない、一体どういうことなのか?
この解決しない謎とオーストラリアの大自然の美しい映像を楽しめる
兼高
3.5

このレビューはネタバレを含みます

・官能的な魅力がある作品。オーストラリア映画って初めて観たかもしれない。1975年公開でびっくり。自然には不思議な力があるということでしょうか。
crmn
4.0

このレビューはネタバレを含みます

マネの冷ややかな眼差しとルノワールの幻想が入り交じったような世界観と、メタファーだけ散りばめられて、でもパラノーマルに着地させていく様子が、不穏ながらも美しい映画として完成されていてとても良かった。
妖
3.8
寄宿学校に暮らす乙女たちの白昼夢がある事件をきっかけに崩れていく物語

美しいドレスのレースの裾や柔らかな木洩れ日と内側から腐食していく人間の精神の対比が残酷

何だろう、よく言うなら幻想的でまるで夢を見てるかのように美しい映像美の作品。
悪くいうなら解決しないサスペンスミステリー。
作中で少し性的な事件性を匂わせてはいるが結局謎のまま、、、
どこに消えたの…

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