美しき冒険旅行の作品情報・感想・評価

「美しき冒険旅行」に投稿された感想・評価

オーストラリアの都会で暮らす
14歳と6歳の姉弟は
父親の自殺に巻き込まれ
砂漠の真ん中に置き去りになってしまう

水も食料も尽きた頃
原住民のアボリジニの少年に出会い
三人の奇妙な旅が始まる

少年は
一年間 自力で砂漠を旅するという
アボリジニの風習である
成年の儀式 WALKABOUT の最中で

命を繋ぐ為
食べる為の
当たり前の行為として
カンガルーや トカゲを仕留め
捌いて焚き火に投げ込み
川で魚を突く

実際に動物の命を奪うシーンは
文明社会に慣れた私達には
一瞬
目を背ける映像だけれど

生きる為に「他の動物の命を戴く」 大自然の営みと
狩猟の楽しみの為に 動物を殺す
文明の歪みとが
交互に映されるところなど

説明的なセリフは 殆ど無く
映像だけで 強い印象を残す

オーストラリアの大自然の
壮大で美しく
そして残酷な 命の営みの中で

原住民の少年と 白人の都会の少女という
あまりにもかけ離れた文化を持つ
二人の
瑞々しく切ない 淡い 想いや
それぞれの成長の為の
「WALKABOUT」が
じっくりと 胸に残る作品✨✨

そして……
爬虫類 🦎たくさん出て来ます
リアル レプタイルズワールドです😅

そして……
美少女も堪能できます😅✋️

*5/21 DVD鑑賞
やまう

やまうの感想・評価

3.9
成長儀礼=賭け?

直接的なカットバックとかも含めて露悪的過ぎる気もするが、原作とは異なる導入は最高。
タイトルこそ「美しき冒険旅行」ですが、
そんなに美しくはありませんでした。

虫とか爬虫類が出てきたからです……
🐛🐜🐞🐝🐌🐢🐍🐲🐾😺🙉🐺🐭🐹🐨🐫🐮🎃🎅💃💀
(こんなのが出てきました)

本作が伝えたい事は一目瞭然です……
ズバリ「都会」がいいか?「田舎」がいいか?
私は田舎産まれの田舎育ちだから都会に憧れてます。まだ子供だけど大人になったら「渋🙆」に行くのが夢です、そして「ハ🎃ウィン」や「サ⚽カーワールドカップ」の時期が来たら歩行者天国でバカ騒ぎして暴れたい……あんな風にワイルドで素敵な大人になれたら理想的だと思います💖


【映画の総評です】
庭の畑にナスとキュウリとゴーヤを植えました
大きく育ってくれたら嬉しいです!!
🍎🍏🍌🍓🍊🍒🍇🍑🍈🍉🍍🍅🌽🍆🍄🌰🌱🌷🌹🌾🌻

それが「美しき冒険旅行」という映画です💖
okei

okeiの感想・評価

3.8
ミニスカ女子がいるというだけでずっと観ていられる笑
綺麗な女優さんだった

スリリング

自然と文明
生物と人間
生と死

サブリミナル的な画

不自然なものはないんだろうけど、
個々のあたりまえの違い

伝わらない思い
しょうがないよね

彼の踊りが不思議だったな
無

無の感想・評価

3.8
無理心中をし損ねた父親に取り残された制服姿の姉と幼い弟が開けた道路を目指し乾いた荒野をひたすら歩き続ける話。

「パリ、テキサス」風の情景でストーリーは一見抽象的に見えるものの、作られた異物はほぼ見当たらない簡素な場所だが夜は一転して幻想的な原野が広がる映像の中に散りばめられた人間の欲深さや残酷さ、少女に求婚をやんわりと拒まれると完璧を追求する男のプライドからその現状を許せない繊細さと女の図太くてシビアな精神性の対比も良かった。
人類の文明の象徴である教育(制服)と大自然のミスマッチの妙。
健康的ですらりとした長い足の少女が後藤久美子に見える時もあればカティ・オウティネンにも見えて可愛いのか、そうでもないのか微妙な所もまた面白い。
そこに生きている野生動物を容赦なく撃ち殺す野蛮な白人達。
それを見て両の目から涙を流すアボリジニの青年。
ただの裸のシーンにくだらないボカシやモザイクの修正が入ってないのも素晴らしい!
ラストの生まれたままの姿で弟と泳ぐ少女と青年はまるでアダムとイブみたいだ。

説明が難しいけど神秘的で不思議な魅力と全ての生き物の生命のエネルギーが溢れる静かなのに力強い作品。

このレビューはネタバレを含みます

未開と文明、ある意味王道の対比。
こういう映画を観て、画面から自然の驚異を知り、共存とは何かを考え、アボリジニの彼にシンパシーを感じたとしても、彼の純粋な行為にある種本能的な違和感を覚えた以上、そこに一定の壁があることを思い知らされることになる。
ここに記録することも「美しき思い出」のレベルを超えない。
ただ、うまく言えないけれど、表現としては少し恣意が強いようにも感じた。
疎外、隔絶の物語に感じられた。環境の違い、性別の違い、年齢の違いによって、3人の登場人物は全員その他の二人から疎外されている。だから3人が木に登って遊んでたり、湖で裸で泳いでたりするところはみなが分かり合えている、とてもいいシーンに思えた。たとえそれが単なる気分の共有に過ぎないとしても。求婚のシーンについては寂しさ、切なさしかないが、主人公が大人になっても思い出の一つとして光輝いているのなら、それは救いといっていいのではないだろうか。
翔海

翔海の感想・評価

3.5
父親に連れられ砂漠へ
ピクニックのはずが思わぬ方向に。

雄大な自然に放浪する姉弟たちは大自然の洗礼を受ける。あてもなく彷徨う2人の前に先住民族の青年が現れる。言葉は通じぬが青年はとても心の優しい。青年に案内を頼りに街を目指す。

文明社会と大自然の未文化社会を対比したような作品。自然の世界でも生きるための狩りや肉を捌くシーンをそれぞれの社会で対比させている。生きるために狩りをする、自然のなかで生きる動物が上手く描写されていて次第に世界観に導かれてゆくよう。表紙でも使われてる湖で泳ぐシーンは都会を忘れて自然に魅了されているかのよう。
最後の青年が求愛の踊りを朝までするのだが、見向きもされず放置される。足も腕も限界の中踊り続ける。とても切ない。。
あと、冒頭で自殺した父親。謎すぎる行動だぞ笑 その後に先住民族に車もイタズラされて散々だな。。
KATSU

KATSUの感想・評価

2.8
音響と、
小動物…

いちいち怖いけど、

あと虫。

過酷さ演出はお腹いっぱいになるくらい
盛り盛りで…笑

アボリの子、
その後どした?

お父さん、そもそもどした?

だけど、しつこいくらいお姉ちゃんの

素っ裸で泳ぐシーンと、ミニスカに免じて

許すことにした。笑

OGは広大だ。

今のわたしには精一杯の感想…笑😛
No.529[制服ミニスカ女子を砂漠に立たせたら…] 90点

地質学者らしき父親が砂漠で子供を撃ち始める狂ったオープニングは最高で、そこから90分間ジェニー・アガターの太ももが最高だった。絶対制服ミニスカ女子を砂漠に立たせたら面白そうってとこから企画がスタートしてるでしょ、この変態め(一応褒めてる)。なので、正直何言ってるか理解できなかったが、それでいいんだと思う。多分、服とか銃とか車とか建築物で姉弟と青年を対比して文明を批判してたと思う(適当)。あと、南半球的な終末論も絡んでたと思う(適当)。でも、そんなこと関係ないショット、例えば木の分かれ目と棒状のものの露悪的なショットとかが好き。

途中でぶっ込まれた、シャツとかスカートの隙間からおっぱいとかパンツを覗き込もうとするおじさんたちの挿話とか存在意義の謎さが異常(褒めてる)。女優を魅力的に撮るってのは映画の根源的な部分の一つだから、それを徹底的に追っているのは高く評価すべきなんだと思います。

日本版のDVDなのに、ど頭にCriterionマークが出てきてぶっ飛んだ。なんでやねーん!
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