トイレの花子さんの作品情報・感想・評価

「トイレの花子さん」に投稿された感想・評価

ワン

ワンの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

なつみ(前田愛)の通う小学校ではトイレには"花子さん"がいると噂になっていた。
そんな時、転校生の水野冴子がやってきた。だが、学校で飼育しているヤギが殺されたり不幸な偶然が重なり彼女が"花子さん"ではないかと噂が立ち始める。


内容がタイトルと一致しない。第一、ホラーではない。小学生を狙う殺人鬼が登場してますます"花子さん"から離れてしまう。鎌を持った男の声がエコーになっており人間っぽくない演出がありおかしなことになっていた。

子供たちが「民主主義だ」と称してイジメを正当化する集団心理が怖かった。"花子さん"誕生秘話 としてなら面白かったかも。

このレビューはネタバレを含みます

多分1998年くらいに観ているが記憶にあるのが前田愛さんの最後のシーンでラブコメで終わる所くらい。内容は忘れました(笑

このレビューはネタバレを含みます

95年に公開されたホラー映画。俳優も豊川悦司や大塚寧々や子役時代の前田愛など当時としては豪華なキャスト。

今作はホラーあり(しかもかなり悪趣味)ラブコメありバディありいじめシーンありと青春の正の部分と負の部分をどっちも描いた構成になっている。

今作で最も特徴的なのは花子さんの正体に関する伏線がしっかりと描かれている点に尽きる。花子さんの正体は言っちゃうと善玉な幽霊で子供達の守り神みたいな存在なのだが、その正体にまつわる伏線がカメラワークや演出によって、わかりやすくもなくかといってわかりにくくもないちょうどいい塩梅で仕込まれているのが見事と言う外ない。

この作品が学校の怪談と大きく違う点は学校の負の部分をこれでもかというくらい描いてるとこ。いじめやクラスメイトから疎外されるシーンは胸が痛くなるが、学校の負の面の中に光る優しさも描いてる面は学校の怪談にはない要素かと思う。

ただ残念なところは、この映画の悪役の殺人鬼の声にエコーがかかっておりまるで憑き物が憑いたような殺人鬼に見せてる割に生徒が全員学校に集まったら呆然としたり豊悦に一発殴られて倒れるなどは肩透かしだった。そうなるならエコーみたいなのは演出過多でそれが肩透かしの一番原因になってるのがなんとも…

ラストはキッチリラブコメで爽やかに終わるところも好きでBGMも良い意味で90年代らしい劇伴で良かった。

しかし今作はDVD化すらされていないため視聴ハードルが高くなっているので是非DVDかBDで発売して欲しいものである。
にゃん

にゃんの感想・評価

3.3
懐かしい!当時の記憶では怖さあり、胸キュンありで良かった。みんな可愛い。
90年代はホラーの黄金期。

狂った異常者が、釜を持って襲いかかってくるのが今でもトラウマとして記憶に残っている。素晴らしい一本。
tuttle

tuttleの感想・評価

5.0
ヤギの生首が怖くて仕方なかった。
なんとかしてもう一度観たい。
ニーナ

ニーナの感想・評価

3.1
昔に見たから全然記憶ないけどキュンとするシーンあったような、、、
小学生のとき、必死に幽霊や怪談を追いかけていたのはこの映画の影響がつよいかも。
小学生の時にこうくんと見たけどこれめっちゃ青春やった気がする。
みら

みらの感想・評価

4.1
白石晃士の花子さん=イジメと青春のイメージはここから。『学校の怪談』シリーズなんかもそうだけど、今の心霊ビデオの源流は90年代のこの辺りの作品の功績でもあるなと思う。無論、『邪願霊』『リング』まわりの諸所の作品、黒沢清の廃校綺談とか花子さんも含め。
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