面白い。500年先の未来の囚人である憐は、学校と家以外では存在感を失うが、玲人だけは存在を認知できる。
どこか青春ロマンス映画的体裁を持ちながらSFでありどこかホラーである。
歩道橋の少女や、自転…
うげーーーーー凄い。うわーーーーあまりにも凄い。ここまでの作品を撮りながら、堀禎一監督が世界的にほとんど知られていないという事実は、日本映画界にとって大きな損失だと思う。
教室と家でしか存在を確認…
なんか怖い。
学校の階段や日本家屋の柱や道路の見切れるところで画面から主人公が暗闇に吸い込まれるようにいなくなって次のショットになるまでの間どこへ行ったみたいになる。こっちにいたかと思ったら、他のと…
今作以降に制作された『魔法少女』にも顕著だが、堀映画における「青春」とは忘却との強固な蜜月のもとに印象付けられる。
ことここに及んではラブコメなる短絡的なメロドラマ性は作品の本質を外れ、いつ途切れる…
1人でグリコをする少女や自殺回避、鈴木かすみが銭湯前から去る際の光の当たり方など不穏。つんざくような劇伴の使用は『妄想少女オタク系』と同様だがこちらは明確な凶兆を持っているためズレてはいない。暗闇…
>>続きを読む首吊り死体を発見するときのギョッとする感じはコリン『ミスター・ロンリー』を連想。歩道橋の事故場面も事故そのものは撮らず、横転した自動車と子どもの死体と嘆く母親をゴダールみたいな横移動撮影でワンカット…
>>続きを読む劇伴の代わりに風や環境音が余白を埋めてる、めっちゃ不穏
なんでこんなに緊張感漂ってんのよ
首吊り死体見つけた時とこもやべ〜
一応タイムリープ物なのにSF描写は一切はないし、クライマックスは焚火の長…