ドニーさんによる『ヒストリー・オブ・バイオレンス』な功夫映画。ジミー・ウォングが闇堕ちしたパパ役で出演していて、ドニーさんも彼へのリスペクトと言わんばかりに片腕を切り落とし(『片腕必殺剣』)、戦いに…
>>続きを読む良作。あまり知られていない?ように思われて勿体ない。『捜査官X』という、内容をちゃんと理解していない日本の配給会社が適当に付けたのではと思われるあまりにも雑なタイトルのせいか(本作は武術家ドニー・イ…
>>続きを読む20世紀始めの中国、田舎町に二人組みの強盗が現れるが、普通のオッサン風のドニー・イェンがやっつけてしまう。
事件を担当したのが捕吏の金城武、ドニーを怪しんで調べ始めるが、妻タン・ウェイと子供二人のパ…
「犬神家の一族」のような不気味さや気持ち悪さを備えたような感じが良かったですね。アクションやカンフー映画だけでなくミステリー要素を加えたとても面白いものとなっていました。ピーター・チャン監督がインタ…
>>続きを読むミステリー心理戦な話かと思ったら、中盤からはほぼアクション作品だった。
なので、タイトルに騙されたというか
ドニーイェンのアクションはさすがだし
金城武の存在感もあったし、タンウェイさんも素敵だ…
<あらすじ>
1917年、中国雲南省のとある小さな村にて。
製紙職人のリュウ・ジンシー(ドニー・イェン)の家に2人の強盗犯が押し入ると、ジンシーは怯えながらも必死になって抗い、やがて強盗犯はもみ合い…
【XXXXXさんにエールを込めて!】
色々大変だろけど頑張れ〜📣📣
「香港見ようね会」お休み中だけど…。
『あの格闘の神ドニーイェンが…。
まさかの推理ミステリー?💪』
そして…。初めて観た…
Blu-ray購入したので2回目の鑑賞で感想を追加(2024.2.19)
アクションとともにミステリーも好きなので本作は好きのWがけで予備知識ない1回目もわくわくしてました。
何もわかってなかった…
このレビューはネタバレを含みます
とある村で強盗2人が死んでしまう
捜査官はある1人の農民の犯行を疑う
その農民は殺し屋組織の元メンバーで平穏に暮らしたかったが捜査官が騒ぎ立てた事で身元がバレてしまう
最後は殺し屋組織と戦いなんとか…