レイン・オブ・アサシンの作品情報・感想・評価

「レイン・オブ・アサシン」に投稿された感想・評価

たろ

たろの感想・評価

2.5
超展開!ダサいカメラワーク!無駄な感動シーン!
まごうことなき糞映画でしたw

ワイヤー感がありすぎるワイヤーアクションってなんかダメだよねw
ああいうのって需要あるのかな?w

しかし何でヒロインあの人にしてしまったんだ・・・
剣を研ぐシーンは良かったので+1点で5点
ミシェルヨーいいよね。
ちょっと寝たなあ!
ケリーリン可愛い
たす

たすの感想・評価

3.0
ミシェル・ヨー姐さん、さすがの立ち回り。
ミイラが欲しい理由はアレですけど、ストーリー的にはなかなか美しい。画も綺麗だからかな。きれーいに撮ってるよね。
ザン

ザンの感想・評価

3.4
そっちのレインね。ビンヨヨヨーンとしなる剣に加え、各々の武器の多様さが面白い。でも最も衝撃的なのは美容整形手術を施す際に利用するらしき虫か。頬骨をかじるとは!そんな虫任せでいいのか。術後その虫は、また鼻から出てくるのか。冷遇される宦官の執念と並んで恐ろしい。
そんな整形できる医者がこの時代にいてたんかい!ってのと、とんでもない達人やったら顔を変えたところで殺気とかでわかるんちゃうん!って突っ込みながら見てました。
まぁー、そんなとこに着目せずにワイヤーアクションを楽しむのがこーゆー作品の見方ですよねー。

このレビューはネタバレを含みます

 普通の主婦だったのが、実は一流の暗殺者でって設定が面白いです。顔を変えてしまうという現代整形術も真っ青の凄腕の医者もいて驚きです。

 主人公を狙うカタキ役たちのケレン味いっぱいの演出でカッコよかったです。炎を操るキャラだったり、寝てる奥さんを優しく見守る針を操るキャラだったり。その人物の終わりも、わざわざ麺を食べるために戻るというのも熱い人物でした。唯一、色気担当の暗殺者が出てきましたが。その女性が、主人公の旦那を誘惑するシーンがありましたが。あまり必要ののないシーンだと思いました。

 アクションシーンも観やすくなおかつ迫力あるものでカッコよかったです。カタキ役同士でも仲間割れをしたりして、それぞれの特性をいかしたアクションシーンのぶつかり合いで面白かったです。

 序盤の展開が遅い気がしました。その割りに、テロップと勢いあるアクションシーンで一気に説明してしまうオープニングなのでついていけないところもありました。主人公を鍛えるお坊さんの登場なんて、一体誰なのかわからない間に説法みたいなことを喋りながら戦われても困ってしまいます。

 それに、主人公の旦那さんの正体がわかったあたりから。カタキ役の大物感が一気に小者感いっぱいになっていってしまうのも残念でした。一気に弱弱しいキャラクターになっていきました。せっかく奪ったミイラをもっと大事に保管しとけよと思ってしまいます。

 とはいえ、ミイラ争奪戦の120分楽しめるエンタテイメントだったです。
ミシェル・ヨーの立ち回り?がとても好きなので観賞。脚本も意外に良くて泣かされた。アクションシーンも結構多いしワイヤーの使い方も割と好きだった。
愛に舞い、宿命を斬る←コレ、キャッチコピーネ


脚本・監督スー・チャオピン
共同監督ジョン・ウー 2010年製作
主演ミシェル・ヨー、チョン・ウソン


元旦に「マトリックス」を観たせいで、カンフー脳にスイッチが入ってしまい(笑)、夜中にカンフー映画を観ることに( ¯−¯ )フッ

手に取ったのは……
ミシェル・ヨー主演のこの作品「レイン・オブ・アサシン」未見でした!


原題は「剣雨」です。
剣の雨が降るわけではなく(それなら、チャン・イーモウになっちゃうwww)、「剣」と「雨」がモチーフということです。


英題の「レイン」は雨ではなく「Reign」
なので、「Reign of Assassins」とは「殺し屋の君臨」という感じの意味でしょうか。分からなくはないですが……

でも、やっぱり原題の「剣雨」が圧倒的に良い。

武侠作品なので、剣での戦いは、もちろん、素晴らしいですよ。ワイヤーアクションも伝統的で裏切りません( ˘ ˘ )ウンウン
僕がめっちゃ好きな武侠映画でした!
これはかなりオススメできる\(^o^)/



そして、主人公2人の出会いのシーンが「雨」
雨のシーンが特別効果的だったとは思わないけど、何度も雨が降ります(笑)
何となく分かると思いますが、今作はラブストーリーでもあるんです( ¯−¯ )フッ


で、映画の感想は……




おーっ、面白かった~\(^o^)/
予想以上に良かった~( ˘ ˘ )ウンウン


武術の奥義を極めた達磨大師
その遺体を手にした者は武林を治めることが出来るという達磨大師の遺体探しの話。めっちゃファンタジー。これが表のストーリー( ¯−¯ )フッ

そして、そこに男女二人の運命的な恋が絡みます。これが裏ストーリーなんですよ( ˘ ˘ )ウンウン

実に面白い(。・ω・。)ゞビシッ!!




武侠映画と言えば、舞台は明朝時代の「江湖」
僕は「江湖」という名前が出るだけで嬉しい。
「武林」「江湖」って、僕のキラーワード(笑)

香港、台湾、中国の合作映画です。
脚本はスー・チャオピン。今までは特別面白い作品は書いていませんが、今作は良かったですよ。


そして、共同監督としてジョン・ウー。
久しぶりのジョン・ウー\(^o^)/
でも、二丁拳銃も鳩も出てきません(笑)

しか~し、今作のワイヤーアクションは良かったですよ~。外連味たっぷりの素晴らしいアクション。武侠映画好きなら、これは大興奮。
今作は隠れた名作かも(。・ω・。)ゞビシッ!!


衣装担当はワダ・エミさん。
これだけでも素晴らしいよ~\(^o^)/




主人公の曽静(ザン・ジン)役はミシェル・ヨーです。
元、暗殺者ですが、過去を捨てて平凡に生きる女性です。
アクションに安定感がありますよね。
立ち姿がカッコイイこと!


そして、ザン・ジンと恋に落ちる阿生(アシャン)はチョン・ウソン。この二人のロミオとジュリエット的展開がたまりません( ˘ ˘ )ウンウン




他にも、秘密あり、どんでん返しアリでなかなかに面白い☺韓国ドラマっぽくもある(笑)



レビューがほとんどないですが、観てない方、武侠映画好きの方、オススメですよ~\(^o^)/
カント

カントの感想・評価

4.0
香港台湾ワイヤーアクション武俠系。『TSUTAYAだけ』シリーズ初期の名作。

『TSUTAYAだけ』シリーズは「キック・アス」「ルーム」「セッション」など、ごく稀に大傑作も有るけれど……大概はB級。そんな中で本作は武俠物の隠れた名作。原題「劍雨」

▼西暦5世紀、禅の開祖で、武術の究極の奥義を極めた達磨大師(←設定が既にファンタジー)
6世紀になり達磨の遺体は上下2つに分かれた。遺体を上下揃えれば、どんな願いも叶うと言う。

上半身の遺体を持つ張海端と張人鳳の親子。暗殺集団『黒石』の手により殺害され、達磨の遺体は強奪された。
▼黒石の精鋭、女剣士の細雨(シーユー)、強者の雷彬(レイピン)、仙人綱の彩戯師、そして首領の転輪王。
▼しかし細雨が裏切った!女剣士の細雨は、四十一路辟水剣の使い手。彼女は整形手術で顔を変え、名を曽静(サンジン)と変えて静かに京城の都に潜んでいた。(ここまで5分😅スターウォーズの長文スクロール並みに箇条書きの設定紹介)

▼曽静の潜む町に居る配達人の阿生(アシャン)
阿生は、曽静の美貌に惹かれ猛アタック。根負けした曽静は阿生の申し出を受け入れて2人で静かに暮らし始めた。
黒石の刺客、葉綻青(イェ・シャンチン)
美麗な容貌に反して残虐な性格。

▼銀行強盗事件に出くわした曽静と阿生。思わず本気を出した曽静の力に、暗殺集団の黒石が気付いた。
銀行強盗の狙いは、達磨の下半身。
黒石の首領、転輪王の企みと正体は?曽静(細雨)は、黒石の刺客から逃れられるのか。

▼ボンヤリしている阿生だけど当然ながら阿生も只者ではありません。
皆の正体が出揃った後のドラマこそ秀逸。
▼曽静と阿生の恋愛シーンに「500年の石橋」の例えが登場します。
仏説の阿難の故事に由来していて、その切ない物語が幾度となく語られます。仏教では500年を1つの時代と捉えていて「五之五百歳の初」など5つの500年の時代に、それぞれ名前が付いていたりします(アタラクシアの猫は、民間の仏教検定の教授😊✌)
「500年の石橋」が、とても良い。

▼首領の名を未来世の仏教指導者、転輪王に準えたり、達磨のミイラでワチャワチャしたり😅色々と興味深い点の多い作品でした。
santasan

santasanの感想・評価

3.3
それこそ達人だったら“風格”でわからないんかい…っていう細かい突っ込みはおいといて…。スローモーションを効果的に使った迫力のある殺陣とワイヤーアクションは見応えあり。ところで、結局達磨大師の遺体はどうなったの?