リドリー・スコット監督とラッセル・クロウの黄金コンビが再び歴史スペクタルに挑んだ2010年のアメリカ・イギリス合作映画
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「グラディエーター」以来、リドリー・スコット作品の常連となっ…
ロビン・フット
いつ劇中で頭に乗せたリンゴを射抜くシーンがあるんだろう!
と思っていたがそれはウィリアム・テルでした(笑)
どちらも伝説上の人物というのが定説らしいがロビン・フットはイギリスでウイリ…
時代は12世紀末。十字軍の兵士としてフランスで戦っていたロビンは、イングランドの騎士ロバート・ロクスレーの暗殺現場に遭遇。ロバートの遺言を聞き入れ、彼の父でノッティンガムの領主であるサー・ウォルター…
>>続きを読むリドスコの歴史スペクタクル系は好物なのだが、この作品だけはハマれなかった。
ロビン・フッド=軽装に帽子と弓のイメージなので、剣メインで戦われたら「グラディエーター」のマキシマスにしか見えないです。…