ブレイブハートの作品情報・感想・評価

ブレイブハート1995年製作の映画)

BRAVEHEART

製作国:

上映時間:177分

ジャンル:

3.8

「ブレイブハート」に投稿された感想・評価

shizuka

shizukaの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

拷問シーンがよく見えなくてよかった
お父さん死んじゃうとことラストめっちゃ泣いたけど自分の感情謎だった

歴史映画はやはり苦手。
だけど昔の時代から学べることはたくさんある
みんな同じ人間なはずなのになぜ優劣をつけるんだろうか
生まれる場所は選べないしもしかしたら自分も弱い立場に生まれるかもしれないのに。

世界観がとんでもなく素晴らしい
敵の服装がドラえもんの夢幻三剣士のユメミル国の剣士の服と似てた(鎖のかぶるかたまでのやつ)

とにかく長かったけどおもしろかった。
こ

この感想・評価

3.3
ちょいと長い。
メルギブってなんかトムヒに似てるね。
freedom!!
メル・ギブソン監督、主演の名作。

こんなに前から監督を務めていたとは知らなかった。メル・ギブソンのロン毛が気に入らなかったので避けてた作品(笑)よくある王政の不条理に立ち上がる系ですが普通に楽しめました。
Oliver

Oliverの感想・評価

3.8
メル・ギブソンが監督と主演をやり遂げた実在したスコットランドの英雄、ウィリアム・ウォレスの生涯。

壮大なスケールで描かれるイギリス軍とスコットランド軍の戦い。ただ戦いたいのではなく、幸せに暮らすため、自由に生きるために戦いに挑むその信念の強さは長年虐げられてきた歴史を経験した者からしか生まれない。

最後までスコットランドを愛し続け誇りを忘れなかった死に方こそ、彼の生きた証。
watarihiro

watarihiroの感想・評価

4.0
スコットランドの英雄ウォレスの半生を描いた映画。三時間近くありながらも飽きる事なく観れる作品。
インターネットで本作の評価を確認したが、それなりの史実と違うという批判あるが衣装とかに関しては高く評価されている。
このような情報を見るとメル・ギブソンは文化を大切にし、敬意を表してるのかなのかなと勝手に解釈した。
フリーダーム!を言うための長い長いフリを見る映画。
まぁ長い映画なんだけど、長いと感じてしまう。
どるふ

どるふの感想・評価

3.0
ウィリアム・ウォレスを始めとする登場人物は実在した人物であり、戦争や国家や領土の変遷も事実であるが、本作ではそのほとんどが想像や補完によるものであると思って問題ない。
とは言え戦闘シーンの迫力がとても良かった。鮮血や首が飛び交うような、バイオレンスに躊躇しないメルギブソンの気合いが伝わる描写は、ウォレスが歩んだ生涯の壮絶さを出す一つの要素にもなったと思う。
困難に立ち向かうウォレスの一方で、ウォレスが処刑されるまで、口先だけで彼を支持し、陰謀や裏切りを分かっていながらも父親の胸ぐらしか掴むことが出来なかったロバート1世の行動力の無さには終始ムシャクシャした。
命からがら逃げ延びたフォルカークの戦いのその後、各地を駆け回ったのは一体なんだったのか。鑑賞後に調べても謎のままだ。
三樹夫

三樹夫の感想・評価

4.2
スコットランド独立のために戦ったウィリアム・ウォレスを描く、メルギブ監督主演の中世一大戦国絵巻。イングランドとの戦いは、手足吹っ飛び、首もチョンパ、血がビュービューの死屍累々、矢が放たれれば人間にグサグサ刺さる切り株描写(人体が切断されたり損壊するという、誰が何と言おうと俺の中での映画の大切な要素)満載で3時間突っ走る。
開始早々、精肉店のごとく首つりの人間が多数ぶら下がっているシーンで期待させ、心臓突かれて死んだ死体の、ちゃんと心臓が突かれて死にましたという、制作側の律儀さと切り株派っぷりがよく分かる死体が出てきた瞬間にこの映画は面白いと確信する。
イングランド側は徹底的にいやらしく描かれ、スコットランド人を絶滅させるがため、領主に初夜権(領主が領地内の新婚妻との初夜を共にすることができるというNTR権利)が与えられ、当然やってくる領主というのは好色そうな汚ったねぇオヤジ。恋人の復讐に、静かに暮らしたいウォレスもぶち切れ、兵力武器ともに勝るイングランドへ戦いを挑むが、スコットランド側の貴族には日和見のイングランドの犬が多数いてというのもあるけど、とにかく戦闘シーンでのバイオレンスっぷりが際立つ。

他のメルギブ監督映画の要素も詰まっていて、特に最後らへんはほぼパッションみたいなもん。パッションのイエスもメルギブが自分でやる予定だったが断念という経緯があったけど(実際にやっていれば変態度がさらに凄いことになってたのに残念)、既に似たようなことやってる。スコットランドの英雄を、監督自分で主役も自分で演じるメルギブのナルシズムというか自己投影っぷりが凄い感じられる映画で、救世主だー、ウォレス、ウォレスって言われるシーンとか、最後なんかは崇高な精神を持っての殉教というスパイスの効いたマゾヒズム的エクスタシーとにらんでいて、正直メルギブの心はビンビンにエレクチオンしてたと思う。
変態が監督する映画は面白いのは何故かというと、枠からの超越を期待できるからだと考えていて、想像の枠とか、常識の枠とか、とにかく枠からはみ出した、思いもよらぬすごいものを見せてくれる映画って面白いと思うんだが、変態というのは枠からはみ出した存在なわけで、だから変態の作る映画は面白いと考えている。
学があって腕っ節も強いというウォレスの人物像が魅力的なのだが、そういう有能な人物が騙されたり裏切られたりする様を基本的に見せられることになる。歯痒い思いをしながら終盤まで見ることになるのだが、彼の最後の叫びと、彼が人々の心に残したものが分かるラストシーンで泣いてしまった。彼の真に偉大な点は表面的な能力の高さよりも勇敢な心にこそあったわけだ。
メル・ギブソンが役に対して老けすぎている気がするのと、ロマンス要素で物語がピンボケしている気がするのがやや残念。
スコットランド独立の為に戦ったウィリアム・ウォレスを、公私ともバイオレンスなメルギブが主演監督した作品。既得権にあぐらをかく貴族に向かっての、ウォレスのセリフがしびれる。音楽もすごくいい。
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