ロビンフッドの冒険の作品情報・感想・評価・動画配信

「ロビンフッドの冒険」に投稿された感想・評価

今年『フッド』が日本公開し、
そこそこガッカリした部分が多かったので
このロビンフッドに立ち返り。

点数は作られた時代も考慮して。

1938年にして
この色の鮮やかさ。

物語は単純明快で
捻りは微塵もないが、
かなり爽快。

忠誠心が強く、
腕っぷしも一流で、
強きをくじき弱きを助け、
美しい女性と恋に落ち、
陽気な軽口も忘れない。

最高に気持ちのいいヒーロー像が完成していて、
常に気持ちよく観ていられる。

こういう
真っ直ぐで綺麗にまとまった作品は、
いつまでも色褪せない気がする。
SUNSHOWER

SUNSHOWERの感想・評価

3.3
★★★シネマトゥデイさんの企画「金曜レイトショー」で鑑賞。毎週YouTubeにて名作映画1本無料で公開するという企画。毎週ありがとうございます!★★★

なぜこの作品が名作とされているのか、ちょっとわからなかった。確かに、観ていてテンポはよく、一度もテンション下げることなく最後まで描ききっていた。ただ、人間ドラマが希薄で、ロビンが軽すぎるのは我慢するにしても、脈略なく姫がロビンに恋に落ちる心理がわからない。なんなら姫はまだいい。姫の付き人にいたっては、見つめられただけで恋に落ちてしまう。

おそらく30年代の人たちはエンターテインメント的な痛快活劇として楽しんで、人気を博したんだという結論 (●’ᴗ’●)✧
ぽんず

ぽんずの感想・評価

4.0
華やかな色彩と豪華なセット、なによりも音楽が素晴らしかった。

音楽は20世紀のモーツァルトと讃えられたエーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト。ユダヤ系だった理由から亡命のためオペラを諦めハリウッドで映画音楽を手掛け、のちにジョンウィリアムズにも影響を与えたと言われている。
いや、素晴らしい。
ゆ

ゆの感想・評価

3.9
ロビンフッドかっこいい〜。

お姫様が肉にかぶりつくシーンが好き。




最近カサブランカを観たところだったのでなんか嬉しい。金曜レイトショーに感謝!
鶏糞

鶏糞の感想・評価

3.7
ジョン王……あまりに歴史上やらかしすぎると創作でも大変な扱いになってしまう。それはそれとして、カラー映画黎明期のセットや衣装作りはできるだけカラフルにして楽しませようという気持ちが感じられて良いですね。舞台演劇的なわかりやすい演技と無駄のない脚本でどんどん進んでいくので退屈しない。映画は短ければ短いほど良い(極論)。子供と観ても何の問題もない(姫の口は悪いが)良いエンタメ映画。逆にいうとそれだけの映画でしかないということもあるが。コルンゴルトが音楽なの気づきませんでした。

(みんなもっとYoutubeのシネマトゥデイチャンネルでやってる金曜レイトショーを観てやってほしい……)
fiorina

fiorinaの感想・評価

3.3
シネマトゥデイで視聴。
監督は『カサブランカ』で有名なマイケル・カーティスで、1938年公開と約80年前の映画ですがカラフルな映像で劇っぽく描かれており気持ちいいハッピーエンドで幕を閉じます。
マリアン役のオリヴィア・デ・ハヴィランドが綺麗すぎる!恋について語っているシーンがキュートでした。
 まさにエンタメ冒険活劇、といったところだが、流石に時代を感じる。
 カラフルな色使いや音楽は素晴らしいが、あまりにも無策で蛮勇なだけに見えるロビンフッドのヒーロー像もうなづきがたいのと、何よりも稀代の弓使いなのに殆どフェンシングに近い剣戟がメインなのがどうしても勿体ない。もっと弓矢を上手にアクション設計に使ってほしかった。
 あとはこれも時代、血を出せないからだが、それによって勝負に命のやり取り感が無いのも事実。特にラストのタイマンチャンバラ以外は死んだのか、気絶したのか判別できないので緊張感がどうもでない。
まる

まるの感想・評価

3.0
ロビン・フッド映画で当たった試しがないと言われているが本作だけは違う。

カラー映画が始まり3年後の映画で舞台のような美術に衣装が色鮮やかなテクニカラー映えする。

まとまりの良いよい映画で、決闘と言った見せ場のシーンも良い。

あとヒロイン可愛いです。
MinaMi

MinaMiの感想・評価

3.8
面白い!中世を舞台にした伝説の物語を、妙な味付けをせず真摯に描いている。80年ほど前の映画だが、色あせず今なお楽しめるのは、王道だからこその素晴らしさ。
エロール・フリンはかっこいいし、オリヴィア・デ・ハヴィラントは可愛らしい。オリヴィア演じるマリアン姫は、現代の戦う強い女性ではなく、まさに正統派お姫様。こういう伝統的だけど意志の強いお姫様像も素敵だと思うのになぁ。ポリティカル・コレクトネス的には違うんでしょうかね。
とにかくロマンチックで、痛快で、王道。
剣での決闘のシーンは『スター・ウォーズ』を彷彿とさせた。
非現実的な世界観に引き込むだけの魅力を持った衣装と音楽もいい。大人も子供も楽しめる名作。

・脚本 7/10
・演技 7/10
・演出 8/10
・音楽 8/10
総合点 30/40
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