LOVE SONGの作品情報・感想・評価

『LOVE SONG』に投稿された感想・評価

TELA
2.0

【ジャケ裏のあらすじ】
1985年、レコードショップで尾崎豊のLPをきっかけに出会った2人。自分の夢を熱く語る松岡の姿に、高校生の彰子は淡い恋心を抱き始めていた。だが松岡は突然レコードショップを辞め…

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このレビューはネタバレを含みます

劇中に伊藤英明のとってもいい表情のシーンがあって、監督さんのセンスを感じた。
高校生の仲間由紀恵が彼に惹かれるのがよく分かる大切なシーン。

尾崎豊の曲を使った映画の中では1番効果的に彼の曲が作品に…

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ラストの仲間由紀恵が尾崎のライブにいて涙を流すシーンで、ああ私は尾崎豊のライブに行って泣くことは一生できないんだと思い号泣

北海道の高校生の仲間由紀恵と、東京で叶えたい夢を持つフリーター伊藤英明。
伊藤英明に興味を持った仲間由紀恵が、一度だけ一緒に帰り、伊藤英明の夢の話を聞く。
その短い時間が仲間由紀恵にとっては忘れられ…

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新井
5.0
北海道から下北沢まで
90年代の素晴らしさを尾崎豊の曲にのせて
真緒
4.1
中学生の時に学校の部活でみたんだけど、なんか引っかかる映画。ことあるごとにみたくなる。この時代に生まれたかった。

17歳の頃、失恋して意気消沈していた僕は、この映画に使われているオーマイリトルガールを聞いて心を癒していました。いい思い出です。
3.3
懐かしい!
片思いの女の子にチケットを1枚だけあげるシーンを思い出した!
mi
-
仲間由紀恵めちゃ若い。
女の人が電飾飾り付けてるシーンと、窓の向こうで白い世界に佇んでるシーン印象的。

幻想的な作品。
Shiho
3.4
伊藤英明がみたくてみた映画なんだけど落ちたのは尾崎豊。この映画から私の尾崎好きが始まった。

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