脚本が「リング」の高橋洋。しかも同年公開。
その学校では、花子さんを見たとされる報告があったら必ず1人死ぬらしい。そして無事主人公が発見してしまったことで、学校は混乱に陥るという話だが、進展などは…
学校の怪談で有名な「トイレの花子さん」を扱ったホラー映画。新生とあるが95年に公開された「トイレの花子さん」とは全く関係なし。95年の方は、小学校を舞台に、カマを持った変質者が大暴れする話だったのに…
>>続きを読む#480 『新生 トイレの花子さん』
※再鑑賞
子どものころ、お母さんと観に行ってあまりの恐さにおしっこを漏らし、座席をビチョ濡れにさせるという大失態を起こしたこの作品。
当時の劇場関係者の皆様…
一応2010年で区切って、それ以前に公開された日本のホラー作品を集中的に視聴中。
今回は1998年公開の『新生 トイレの花子さん』。
脚本は高橋洋で、監督を堤幸彦が担当。
映画情報サイトを見ると、…
子供の頃観た。
映画館でパンフレットまで買ってもらって、最初は喜んでたけど後に怖くなり押入れに封印。
CGが当たり前でなかった当時に、気合いの入ったラストシーンは迫力と見応えがあった‥と記憶してる。…
超絶微妙…。
って感じ。
画質が古い作品は、嫌いじゃない。
この作品は、内容も画質も何もかもダメだった。
雰囲気も何も無いけど、エンディング曲も意味不明にバグってる。楽曲はすごくカッコイイ。けど…