この映画で主演をつとめているホウ・シャオシェンと監督エドワード・ヤンは1947年生まれの同期生、2人とも幼少期に中国から台湾に渡ってきた外省人だ。台湾ニューシネマ界を牽引してきた二人だけに息も合った…
>>続きを読むこの映画を見ているときに生じる映画的感性の動揺は、どこから来るのだろうか。画面の、構図と、採光と、人物配置と、距離と、ショットの長さの完璧さか。陰翳豊かな照明か、ガラスの透明性と反射性が演じる不断の…
>>続きを読む正直、良く分かんなかった台湾文化や歴史に詳しい人が見たら気づきが多そう
近代化と共に変化する街並みや文化
日本やアメリカの文化が多く登場して来るのとかも、当時の台湾の都市生活者からすれば逃れられない…
エドワード・ヤンのこの感覚の良さ(のようなもの)は、いったい何に由来するのだろう? 映画というよりも、どこか上質な中編小説を読んだときに近い喜びに、体が静かに震える。
それは当然ながら、小説の醍醐…
目黒シネマで視聴。
主演の女優が山口百恵みたいで格好良かった。サングラスがよく似合う。主人公の男女の名前が似ていたり、登場人物達の紹介に着いていけず、不安があるなか話が進んでいったが、恋愛時代に比べ…
自分のコンディションが悪く、集中できなかった。
それでも恐らくそれだけではない疎外感。
この物語には救いがない、予感された嫌な展開が悉く実現されていくような。
それでいてそれを悲劇に昇華させないテン…
エドワード・ヤンの見ていなかった映画。侯孝賢が主演だったのか。正直かなり難解で、ミッシングピースが多いのでは?と思ってしまった。野球のシークエンスは作品にとって本質的なのか疑問に感じたし、それに割か…
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