エドワード・ヤンの見ていなかった映画。侯孝賢が主演だったのか。正直かなり難解で、ミッシングピースが多いのでは?と思ってしまった。野球のシークエンスは作品にとって本質的なのか疑問に感じたし、それに割か…
>>続きを読む目黒シネマ上映滑り込み
台北に行きたくなった
先日台北はバイクがすごいよって教えてもらったのを表すような作品🏍
エレベーターの開閉🛗
ヤンヤンでもたくさんエレベーター出てきたよね
FUJIFIL…
パブのシーン(くだらない下ネタなぞなぞ、ひとりトイレに立つアリョン、ダーツが強すぎる友達、「少年野球のエース」のくだりでダーツ一投分は飲み込んだもののやっぱりキレるアリョン)が全体的にかなりよかった…
>>続きを読む前半は少し退屈な気もしたが、東京にいた幼なじみが帰ってくるあたりから、活気づく。富士フイルムのネオンの前でコートをかけるシーンや、人やバイクの走行をドリーバックで迎えうつショットの反復はわかりやすい…
>>続きを読む仕事納めの20時回
鑑賞前の高松湯→とんかつ大宝
→目黒シネマ
完璧な状態からの最高の映画館納めでした!
年明けはションベンライダーではじめたいと思います。
初目黒シネマでしたが、ちょうど良かったで…
二本目
侯孝賢とは対照的にエドワードヤンは都市的な描き方。
台北、煌びやかな街の中で男女の明暗が描かれて、主人公たちを取りまく様々な群像劇が、彼ら彼女らの青春を色濃く、スタイリッシュに描くのが特徴だ…
多分10年ぶりぐらいに観たけど、靴下でマンションのところに出るシーンばかり印象に残ってて、こういうプロットだったんだなぁと再認識した。アリョンとアジンという恋人のような関係性の二人を軸にした、群像劇…
>>続きを読む資本主義やグローバリゼーションのなかで変質した台北に生きる人々の有り様を冷めた目線で見つめる視点はカップルズや恋愛時代、恐怖分子と同じ。実存感の薄い断片的なドラマは、当時の人々にはとてもリアリティ
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