めちゃくちゃ大好き。間違いなく大傑作。
メロドラマでトップクラスに面白い。
ホウシャオシェンが普通に役者してて、全然素人臭さが無くて逆に残念だった。普通の役者。
だけど、居酒屋でダーツ勝負しようぜっ…
懐かしい気持ちになる映画でした
台湾🇹🇼映画には珍しい台北の大人の恋愛映画でした(私が観てないだけなのか!?)
観ていて80年代の日本って感じで親日台湾🇹🇼らしく日本がちりばめられていました
当時な…
正直言って、思った以上に抽象的で分かりにくい映画だった、というのが今日初めてエドワード・ヤン作品を観た自分の所感。
ヤンと同じ、台湾ニューシネマの寵児(で、個人的な盟友であり本作の出資者でもある)…
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エドワード・ヤン監督作品
主演はこないだ見た『冬冬の夏休み』監督のホウ・シャオシェン
かつては少年野球で未来のエースとして将来を期待されていたが夢半ばに破れ、親の家業である布屋を…
アリョン(阿隆)とアジン(阿貞)の恋人とも友達とも同僚ともつかない関係の、結構暗い雰囲気の大人の現実脱却物語。
同じ1947年生まれのエドワード・ヤンとホウ・シャオシェン。
監督作は多くないエドワ…
当時の台湾社会の、ギラついたネオンサインとは対照的な冷たさが、ハッキリと映されている あまりに無機質な世界 自然物がほとんど映らない
侯孝賢はナイス俳優でもあるんだな、こんなふうには生きたくない(お…
エドワード・ヤン監督長編第二作、ホウ・シャオシェン主演。
エドワード・ヤンの原石をみているようだ。
群像劇、闇に溶ける人物のシルエット、高度経済成長における物質の豊かさと反比例するかのような人間…
85年の台北の街が良すぎる。良すぎるだろ・・・。
アチン役のツァイチンのメイク、服飾、佇まいどれも最高。
タバコがバカ似合う。
これを映画にして残すことに意味がある。
セリフも全然語らない感じで…
生活に根づく情緒。
脚本より前に撮りたい映像が先にあるように思わせる。
結婚やアメリカ行きは万能薬じゃない。人生をやり直せると錯覚する。
作品解説:
『牯領街少年人事件』のエドワード・ヤンが、…
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