むずい。が、映画館で見られて良かった。輝くフジフィルムの看板があまりに美しい。(冬冬の夏休みと併映だったのもあり)こちらは都会を映した映画としてすごくよかった。
エドワード・ヤン、4本目だけどどの作…
冷凍都市でも死なない/「アメリカ」「結婚」飛躍する・させてくれるものごとが万能薬とは限らない
アリョン氏のよさがあまり理解できず…洗練された部屋には低いベッドが必要不可欠っすね~とか考えていた時間…
米国を「台北と一緒だった」と言うアリョン(侯 孝賢)の心はいつも迪化街から抜け出せず、一方でアジンは変化と共に生きている。だが、アジンは幼馴染のアリョンを必要とする。
暗がりにいる人を薄らぼんやりと…
頭ボワボワする...抜け出したいけど抜け出せない、原因は男...はよスパッと別れろと思うけど好きだから別れない....家帰ってきて話すシーン、電気を消す女とつける男、そしてまた消して暗闇で話す男女、…
>>続きを読む☆1985年のヤン作品。神がかりの90年代に先駆けた作品ですが、楊徳昌的刻印が既に表出してましたね。
☆刻印①アクセントとしてのエレベーター。今回は決定的なシークエンスではありませんでしたが。
☆刻…
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